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Posted by naturum at

2009年03月21日

鳥のいるCDジャケット

みなさんこんばんは

今日はわんこCD特集ネコCD特集に続く第三弾パンチ

鳥を愛する人々に送るぴよこ3ぴよぴよ

鳥のいるCDジャケット特集ですニコニコ

鳥ジャケットは多分、生き物(人間を除く)では
一番多いと思われますビックリ

よって今回は鳥特集第一回目とし

(比較的)写実的な鳥特集となります

ナチュブロ見ていると鳥好きな人多いですよねニコッ

この企画はイケそうな気がする〜(^o^)吟じます

前置きはこのくらいで

その1

Jets to Brazil / Four Cornered Night
ジェット・トゥ・ブラジル / フォー・コーナード・ナイト
2000年

うーん、水鳥である事は想像できるんですが.......

ブレイク・シュワルツェンバックが中心、いわゆる「エモ」ですが
ポップな泣きのメロディーはエモ好きならずとも聴きやすい

その2

Sparklehorse / Good Morning Spider
スパークルホース / グッド・モーニング・スパイダー
1998年

ツバメ?ですか???色がきれい

マーク・リンコスの基本は一人ユニット、自分のツボである
ねじれたポップのヘタレサウンド、泣きメロ、最高!

その3

Orange Deluxe / Necking
オレンジ・デラックス / ネッキング
1995年

これはダチョウでしょう?

ポール・バセット率いる、ブリッドポップバンド、
ちょっと地味だけど名曲ラブ45を含む

その4

JIMI HENDRIX / CRASH LANDING
ジミ・ヘンドリックス / クラッシュ・ランディング
1975年

きれいでかわいい鳥

編集盤ですけどかなりの名盤!、廃盤かもしれません、
Message to Love、Come Down Hard on Meなど
最高にカッコいい曲が並ぶ、さすがはジミヘン

その5

Death Cab For Cutie / TRANSATLANTICISM
デス・キャブ・フォー・キューティー / トランスアトランティシズム
2003年

カラスでしょう、紐絡まっちゃって気の毒

ベン・ギバード率いる現役バンドでは最もヤバい?バンド、
最高に美しくてポップな曲を作る、前回のサマーソニックも
見に行ったけど、存在感、飛び抜けていましたね、
今やメジャーなビッグバンドになりつつあります

その6

Superchunk / Come Pick Me Up
スーパーチャンク / カム・ピック・ミー・アップ
1999年

う...ず...ら?

元々はエモーショナルなインディー・バンドでしたが、
ジム・オルークがプロデユースした本作はポップさが増して、
聴きやすい、ストリングスも美しくメランコリックさが漂う

その7

godheadsilo / Skyward in Triumph
ゴッドヘッドシロ / スカイワード・イン・トライアンフ
1996年

わし?

UKノイズバンド、評価は微妙、音はいいけどあまり
面白みには欠ける、タイトルトラックはまあまあ

その8

The Bluetones / Expecting to Fly
ブルートーンズ / エクスペクティング・トゥ・フライ
1996年

クジャクです!(初めて言い切れる ^^)

UKギターポップ、ちょっと線が細いストーン・ローゼス、
みたいなカンジ、並

その9

The Clash / Give 'em Enough Rope
ザ・クラッシュ / 動乱(獣を野に放て)
1978年

ハゲタカですか?

クラッシュの初期のパンクっぽくない作品、ワルぶってる頃ですね(^^;)、
クラッシュは後期がけっこう好きですが、これも悪くないですよ、
やっぱりTR : 8. ステイ・フリーがイイかな

その10

The Softies / Holiday in Rhode Island
ソフティーズ / ホリデイ・イン・ロードアイランド
2000年

きれいな鳥ですね、日本にもいそう

当時を代表するガールズ・ギター・バンドですね、
多分これが一番いいアルバムです、その名の通りソフトでポップ、
ヘヴンリーとかタルラー・ゴッシュとか好きな人....は持ってるか(^^;)

その11

GREAT SPECKLED BIRD / GREAT SPECKLED BIRD
グレイト・スペックルド・バード
1970年

これまたわし?ですかね?

トッド・ラングレンがプロデュースをし、イアン&シルビア(タイソン)が中心、
ギターは自分の敬愛するエイモス・ギャレット!
さすがはベアーズヴィル、って感じのカントリーロックの名盤!

最後にその12
これは内ジャケなんで反則なんですが、
載せさせて下さい、なぜなら

このブログのMY CAPTAINCAPTAINはこの人だからニコニコ

Taj Mahal / Taj Mahal
タジ・マハール
1968年

鳥がいっぱい(^^)、うしろにはドードー鳥(guitarbirdさん、いつもすいません)

偉大なるブルーズマンでありシンガーソングライターである
タジ・マハールの1st、ブルーズ色強い、記念すべき第1歩、
翌年に大きな1歩、名盤GIANT STEPを踏み出す(^^)v


今回は以上です、まだ30枚くらいあるのでビックリ
鳥特集は後日第2回目をやりたいと思います

CDについてはいいとして、鳥の名前、
わかるモノは教えて下さいねチョキ


あー、今回も時間かかった汗
今日は朝イチで公開できるようにセットしましたニコニコ  


Posted by jesse-ed. at 07:30Comments(6)ジャケット企画