2011年10月01日
エロジャケ特集
みなさんこんにちは
ワタシは実はこういうのキライなんで....♪〜(-。-;)
全然やりたくなかった企画なんですが、アノ人がどうしてもやれって言うから.....(←卑怯者)
CDジャケットでエロいもの芸術的なものを集めてみました

まずはイラストのものから

全然エロくないか(^^;ゞ
左
Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ソウルテイストを持ち合わす女性SSWとしてよくローラ・ニーロなんかと
比べられる、若干軽い、悪くはないけど前作「プリモーディアル・ラヴァーズ」
の方がオススメ、改名前は元ザッパ一味のサンディ・ハーヴィッツ
右
Arab Strap / Philophobia
アラブ・ストラップ / フィロフォビア
1998年
グラスゴーから来たダークでメランコリーな2人組、研ぎすまされた音と
ぶつぶつつぶやく美しい呪い(? ^^;)好きな人(ワタシ)は好き
パイチラ

だんだんエロくなっていきます(^^;)
左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート&チーズ
1994年
ねじくれてひねくれてるけど抜群のポップセンスを持つ奇才兄弟、
ディーン&ミーン・ウィーン、でも実は兄弟じゃないらしい...
右
Blonde Redhead / Misery Is a Butterfly
ブロンド・レッドヘッド / ミザリー・イズ・ア・バタフライ
2006年
日本人Vo.マキノ・カズとイタリア人の双子のユニット、美しく、切なく、
そして限りなくヴァイオレント、私的には激オススメなバンド
モロパイ

ね?(σ`▽) σ
左
Pixies / Surfer Rosa
ピクシーズ / サーファー・ローザ
1988年
いわゆる「オルタナ」という言葉が使われ始めたのはこの人達が出て来てから、
ポスト・パンクの枠を超え、新しくて血に飢えたような音を聴かされた時は
脳みそ揺れました(^^;)、ノイズサウンドじゃないよ、メロディの美しさを聴いて!
それにしてもエエチチ.....(蛇足)
右
Lio / Wandatta
リオ / ヴァンダッタ
1995年
フランスのアイドル、リオ、日本で言えばキョンキョンか?(^^;)、
フランスらしいと言えばらしいポップさはあるものの、なぜか
日本の民謡的な曲まで入ってる、けっこう聴けるアルバム
黒人女性、ワタシかなり好き(あーそうか)

もう素っ裸ですわ(^^;)
左
Jimmy Mcgriff / Groove Grease
ジミー・マクグリフ / グルーヴ・グリース
1971年
オルガン奏者、ジミー・マクグリフのファンクだけどジャズ、陽気だけどクールな
独特のファンク、かの有名な「The Bird」収録、カッチョいい〜
右
Afghan Whigs / Congregation
アフガン・ウィッグス / コングレゲイション
1992年
エモなグランジ、エモ好きにはけっこう聴けるんだけど、このアルバムは
ちょっとハードさを前面に出し過ぎちゃっているというか、個人的には
次作の「Gentlemen」の方が、メロディックでオススメ
ギャランドぅー

これはやばいんじゃ.....(-_-;)
左
Black Crowes / Amorica
ブラック・クロウズ / アモリカ
1994年
正統派でストレートなロックンロールを継承するブラック・クロウズの3rd、
1stはとにかく素晴らしかった、2ndもまずまずだった、期待して買ったが.....
数回しか聴いてません、期待が大きかっただけにかなりつまらなく感じました、
売っちゃおうかな、と思ったけどとっておいた(何で? ^^;)
しかし、これに水着の周りを塗りつぶしたバージョンがあるってのは知らなんだ、
そっちだったら即売りだね(だから何でよ ^^;)
右
John Greaves / Caretaker
ジョン・グリーヴス / ケアテイカー
2001年
カンタベリー派元ヘンリー・カウ、ジョングリーヴスのソロ、XTCの曲なんかも
やっていてプログレとはまた違ったねじれたポップな展開、なかなかいいですよ、
しかし廃盤でアマゾンではとんでもない値段になってるなーΣ(゚Д゚;)!
これわりと最近に買ったんですけど凄い安かったですよ(・・?)
そして今回のエロ芸術大賞

数で勝負!?いいねぇ〜(//▽//)
Kid Loco / Jesus Life for Children Under
キッド・ロコ / ジーザス・ライフ・フォー・チルドレン
1999年
キッド・ロコことフランスのジャン・イヴ・プリユールによるリミックス集、
モグワイからハイラマズ、ガク・サトウ等々ハイセンスな楽曲ばかりで
そのへんの音好きな人も音響系の人も楽しめる、ジャケットだけでも楽しめる(^^;)
いかがでしたか!?いやーゲージュツって素晴らしいですね〜( ̄▽ ̄;ゞ
ではこの中から何曲か
Ween - Freedom of '76
The Pixies - Gigantic
Jimmy Mcgriff - The Bird
John Greaves - He Puts Us Under
まだけっこうあるんですが、パート2も期待しますか?(イヤ訊かれても)
ワタシは実はこういうのキライなんで....♪〜(-。-;)
全然やりたくなかった企画なんですが、アノ人がどうしてもやれって言うから.....(←卑怯者)
CDジャケットで

まずはイラストのものから
全然エロくないか(^^;ゞ
左
Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ソウルテイストを持ち合わす女性SSWとしてよくローラ・ニーロなんかと
比べられる、若干軽い、悪くはないけど前作「プリモーディアル・ラヴァーズ」
の方がオススメ、改名前は元ザッパ一味のサンディ・ハーヴィッツ
右
Arab Strap / Philophobia
アラブ・ストラップ / フィロフォビア
1998年
グラスゴーから来たダークでメランコリーな2人組、研ぎすまされた音と
ぶつぶつつぶやく美しい呪い(? ^^;)好きな人(ワタシ)は好き
パイチラ
だんだんエロくなっていきます(^^;)
左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート&チーズ
1994年
ねじくれてひねくれてるけど抜群のポップセンスを持つ奇才兄弟、
ディーン&ミーン・ウィーン、でも実は兄弟じゃないらしい...
右
Blonde Redhead / Misery Is a Butterfly
ブロンド・レッドヘッド / ミザリー・イズ・ア・バタフライ
2006年
日本人Vo.マキノ・カズとイタリア人の双子のユニット、美しく、切なく、
そして限りなくヴァイオレント、私的には激オススメなバンド
モロパイ
ね?(σ`▽) σ
左
Pixies / Surfer Rosa
ピクシーズ / サーファー・ローザ
1988年
いわゆる「オルタナ」という言葉が使われ始めたのはこの人達が出て来てから、
ポスト・パンクの枠を超え、新しくて血に飢えたような音を聴かされた時は
脳みそ揺れました(^^;)、ノイズサウンドじゃないよ、メロディの美しさを聴いて!
それにしてもエエチチ.....(蛇足)
右
Lio / Wandatta
リオ / ヴァンダッタ
1995年
フランスのアイドル、リオ、日本で言えばキョンキョンか?(^^;)、
フランスらしいと言えばらしいポップさはあるものの、なぜか
日本の民謡的な曲まで入ってる、けっこう聴けるアルバム
黒人女性、ワタシかなり好き(あーそうか)
もう素っ裸ですわ(^^;)
左
Jimmy Mcgriff / Groove Grease
ジミー・マクグリフ / グルーヴ・グリース
1971年
オルガン奏者、ジミー・マクグリフのファンクだけどジャズ、陽気だけどクールな
独特のファンク、かの有名な「The Bird」収録、カッチョいい〜
右
Afghan Whigs / Congregation
アフガン・ウィッグス / コングレゲイション
1992年
エモなグランジ、エモ好きにはけっこう聴けるんだけど、このアルバムは
ちょっとハードさを前面に出し過ぎちゃっているというか、個人的には
次作の「Gentlemen」の方が、メロディックでオススメ
ギャランドぅー
これはやばいんじゃ.....(-_-;)
左
Black Crowes / Amorica
ブラック・クロウズ / アモリカ
1994年
正統派でストレートなロックンロールを継承するブラック・クロウズの3rd、
1stはとにかく素晴らしかった、2ndもまずまずだった、期待して買ったが.....
数回しか聴いてません、期待が大きかっただけにかなりつまらなく感じました、
売っちゃおうかな、と思ったけどとっておいた(何で? ^^;)
しかし、これに水着の周りを塗りつぶしたバージョンがあるってのは知らなんだ、
そっちだったら即売りだね(だから何でよ ^^;)
右
John Greaves / Caretaker
ジョン・グリーヴス / ケアテイカー
2001年
カンタベリー派元ヘンリー・カウ、ジョングリーヴスのソロ、XTCの曲なんかも
やっていてプログレとはまた違ったねじれたポップな展開、なかなかいいですよ、
しかし廃盤でアマゾンではとんでもない値段になってるなーΣ(゚Д゚;)!
これわりと最近に買ったんですけど凄い安かったですよ(・・?)
そして今回の
数で勝負!?いいねぇ〜(//▽//)
Kid Loco / Jesus Life for Children Under
キッド・ロコ / ジーザス・ライフ・フォー・チルドレン
1999年
キッド・ロコことフランスのジャン・イヴ・プリユールによるリミックス集、
モグワイからハイラマズ、ガク・サトウ等々ハイセンスな楽曲ばかりで
そのへんの音好きな人も音響系の人も楽しめる、ジャケットだけでも楽しめる(^^;)
いかがでしたか!?いやーゲージュツって素晴らしいですね〜( ̄▽ ̄;ゞ
ではこの中から何曲か
Ween - Freedom of '76
The Pixies - Gigantic
Jimmy Mcgriff - The Bird
John Greaves - He Puts Us Under
まだけっこうあるんですが、パート2も期待しますか?(イヤ訊かれても)
2010年12月24日
Marry Christmas Mr. Brian
みなさんこんにちは
たいへんご無沙汰しておりました
何をしていたかと言いますと
仕事っす...┓(´ヘ`;)┏
ここ数年で最も忙しかったかもひれまへん(_ _;)グッタリ...
しかも!忙しいうえに、カミさんが実家に帰っておりますΣ(゚Д゚;)!
別に自分の浮気(^3)ちうーが発覚して出て行ったワケじゃないですよ
そんなんしてませんって
自分のDVが酷くてo-_-)=○☆バキッ出て行ったわけでもありません
しませんってば
ただ単に、同窓会&里帰りです
ホントですってば←強調
ここ数日間のjesseーedの1日
朝6時、jesse長女を起こし、朝食と学校の準備
7時10分、学校へ送り出したら、後片付けや洗濯等、軽く家事
8時前位から就寝(_ _)zzz...(えっ、今?)
10時〜11時の間に起床(=_=)ネムー...
軽い昼食を取ったら仕事開始、夕方18時まで(ー_ー;)ヤレヤレ
18時から20時の間に夕飯や風呂、家事など
20時から再び仕事開始(jesse長女は隣で勝手に寝ます)
そのまま朝6時まで仕事は続く.....(m´Д`)m
朝6時、jesse長女を起こし...(↑最初に戻る)
という毎日でした!(屮°□°)屮 ハラホロヒレハラ〜
ま、忙し自慢したってしょうがないんですけど、悲しいかな、こんだけ
忙しくてもたいして儲かってないんですよ、あははは...(T^T)
こんなわけで釣りどころかネットも出来ず、みなさまの所にもお伺い出来ませんでした
ちょこっとケイタイで覗いたりはしましたが...
またボチボチ始めますんでよろしくお願いしますm(_ _)m
そんなんしているうちにあっという間にクリスマスですね
ネタが特にないんで、jesseーedと言ったらこれくらいしか...(TーT)
あまり持っていないクリスマスアルバムの中から今年はコレを

The Beach Boys / Christmas Album
ビーチ・ボーイズ / クリスマス・アルバム
1988年
ご存知ビーチボーイズによる名作クリスマスアルバム、
スタンダードのカバーもいいんですが、前半曲のオリジナルが中々素晴らしい、
クリスマス関係なく楽しめますよ(←身も蓋もないじゃんか)
ではオリジナルを2曲、スタンダードは「サンタが街にやって来る」をどうぞ
Tr : 1. Little Saint Nick
Tr : 4. Merry Christmas, Baby
Tr : 9. Santa Claus is Comin' To Town
jesseーedにもなんかくれ、サンタさん、エイメン(ー人ー)
たいへんご無沙汰しておりました
何をしていたかと言いますと
仕事っす...┓(´ヘ`;)┏
ここ数年で最も忙しかったかもひれまへん(_ _;)グッタリ...
しかも!忙しいうえに、カミさんが実家に帰っておりますΣ(゚Д゚;)!
別に自分の浮気(^3)ちうーが発覚して出て行ったワケじゃないですよ
そんなんしてませんって
自分のDVが酷くてo-_-)=○☆バキッ出て行ったわけでもありません
しませんってば
ただ単に、同窓会&里帰りです
ホントですってば←強調
ここ数日間のjesseーedの1日
朝6時、jesse長女を起こし、朝食と学校の準備
7時10分、学校へ送り出したら、後片付けや洗濯等、軽く家事
8時前位から就寝(_ _)zzz...(えっ、今?)
10時〜11時の間に起床(=_=)ネムー...
軽い昼食を取ったら仕事開始、夕方18時まで(ー_ー;)ヤレヤレ
18時から20時の間に夕飯や風呂、家事など
20時から再び仕事開始(jesse長女は隣で勝手に寝ます)
そのまま朝6時まで仕事は続く.....(m´Д`)m
朝6時、jesse長女を起こし...(↑最初に戻る)
という毎日でした!(屮°□°)屮 ハラホロヒレハラ〜
ま、忙し自慢したってしょうがないんですけど、悲しいかな、こんだけ
忙しくてもたいして儲かってないんですよ、あははは...(T^T)
こんなわけで釣りどころかネットも出来ず、みなさまの所にもお伺い出来ませんでした
ちょこっとケイタイで覗いたりはしましたが...
またボチボチ始めますんでよろしくお願いしますm(_ _)m
そんなんしているうちにあっという間にクリスマスですね
ネタが特にないんで、jesseーedと言ったらこれくらいしか...(TーT)
あまり持っていないクリスマスアルバムの中から今年はコレを

The Beach Boys / Christmas Album
ビーチ・ボーイズ / クリスマス・アルバム
1988年
ご存知ビーチボーイズによる名作クリスマスアルバム、
スタンダードのカバーもいいんですが、前半曲のオリジナルが中々素晴らしい、
クリスマス関係なく楽しめますよ(←身も蓋もないじゃんか)
ではオリジナルを2曲、スタンダードは「サンタが街にやって来る」をどうぞ
Tr : 1. Little Saint Nick
Tr : 4. Merry Christmas, Baby
Tr : 9. Santa Claus is Comin' To Town
jesseーedにもなんかくれ、サンタさん、エイメン(ー人ー)
2010年09月10日
なんとなく似ているCDジャケット その3
みなさんこんにちは
久しぶりのこの企画です
思いついた時に見つけておいて、ある程度溜まったら出しているこの企画
いちおうその1、その2、コチラ
そろそろネタ切れかも知れません
早速です
__________________________________________________________
いきなり3枚、名付けて「怒髪天を突く系」

見えるは長髪の脳天ばかりなり(^^)、どれもグランジ名盤、ま、似ているのにはワケが.....
↑上
Nirvana / Bleach
ニルヴァーナ / ブリーチ
1989年
ご存知ニルヴァーナの1stです、最もポップな作品で、遺作となった
「In Utero」とは対極にあると言えるでしょう、自分はコレが一番好きです
←下左
Soundgarden / Louder Than Love
サウンドガーデン / ラウダー・ザン・ラヴ
1989年
そのニルヴァーナよりもシアトルでは有名だったというサウンドガーデンの1st、
ツェッペリン、サバスの影響をよく言われるバンドです、まー確かに、
でもフォロワーではないですよ、カッコいいです
→下右
Mudhoney / Superfuzz Bigmuff & Early Singles
マッドハニー / スーパーファズ・ビッグマフ & アーリー・シングルズ
1990年
コレまたシアトルから出たマッドハニー、ガレージっぽさが色濃くて
本来のグランジのイメージでした、音も歪んでてグー
___________________________________
これはつかみにもってこい(何が?)、「バックル系」

パイオツデーハミばっかり見ないで下さいね(^^;)
←左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート・アンド・チーズ
1994年
カントリーを愛する泣きの変態実力派奇才義兄弟(よくわからん?)、
ジーン・ウィーン、ディーン・ウィーンのユニット、ヨイです
→右
Mexico70 / The Dust Has Come to Stay
メキシコ70 / ザ・ダスト・ハズ・カム・トゥ・ステイ
1992年
甘酸っぱいギター・ポップ、ネオアコに分類されるのかな?
バンド名はもちろんワールドカップからとったんでしょうな
__________________________________
もうちょっと下がりまして、「股間系」?(^^;)

これはたいして見たくないですね
←左
The Rolling Stones / Sticky Fingers
ローリング・ストーンズ / スティッキー・フィンガーズ
1971年
ま、説明不要ですか、「Wild Horses」聴くと泣いちゃいます(なんで?)
→右
Motley Crue / Too Fast for Love
モトリー・クル−/ 華麗なる激情
1982年
LAメタルを代表するバンド、「Too Fast For Love」はかっちょいいです、
悪さばっかりしてるからヴィンス・ニールはやめさせられちゃったんじゃなかったかな?
......実はよく知らなかったりして(^^;ゞ
___________________________________
「リクガメ乗り系」

乗ってみたいですね、リクガメ、ロンサム・ジョージ
←左
The Mabuses / The Melbourne Method
マビューセズ / メルボルン・メソッド
1994年
XTCとよく比較されるねじれたポップが真骨頂、マビューセズの2nd、ウェールズみたいな
空気感も持っていてすごくいいんですけどねー、ま、売れてませんなー(T-T)
→右
Sam & Dave / Hold on I'm Comin
サム・アンド・デイヴ / ホールド・オン・アイム・カミン
1966年
ソウル・マン、サム&デイブ、2人だからソウル・メンか...、どうでもいいわ!
ご存知のお二人です、映画「ブルース・ブラザース」なんかで取り上げられていたから
曲はみなさんご存知ですよねー、サム・ムーアさんのソロもあるらしいですよ(^^;)
______________________________________________________
うーん、なんだろ...、「たんす系」?(-"-?)

でもこれ、似てますよねー
←左
Hungry Chuck / Hungry Chuck
ハングリー・チャック
1972年
エイモス・ギャレット、ジェフ・ガッチョン、ジム・コルグローブ、ベン・キース...
名プレイヤー達のセッションによるねじくれルーツ、泣けて笑える音
→右
Egg / Egg
エッグ
1970年
カンタベリー系プログレ、デイブ・スチュワート率いるエッグの1st、
サイケチックだけど音は軽め、ノイズや変拍子の多用は受けつけない人もいるでしょう、
自分は全然イケます、けっこう酔える
___________________________________
そのまんま、「白黒サイケ系」

ま、この辺のサイケのマイナー所にありがちな感じですけどね
←左
Paisleys / Behind The Cosmic Mind
ペイズリーズ / ビハインド・ザ・コスミック・マインド
年代不明すいません(-_-;ゞ
うーん、これはジャケ買いなんですけど、よくわからないんですよねー、
音はもちろんサイケデリックガレージ、なかなかカッコ良い
→右
Kaleidoscope / Side Trips
カレイドスコープ / サイド・トリップス
1967年
こちらもサイケ、なんとあのデヴィッド・リンドレーが在籍していたんですよ
詳しくはコチラへ、動画もあるよ
___________________________________
これまた...、「白い窓抜き系」?

やさしー感じですか?(聞かれても、ねぇ)
←左
Kevin Lamb / Who Is The Hero
ケヴィン・ラム / フー・イズ・ザ・ヒーロー
1973年
英国フォーク、SSW、やはりちょっと陰鬱だけど、優しいですよ、とってもいいです
→右
Tir Na Nog / Tir Na Nog
ティル・ナ・ノーグ
1971年
これまた英国フォークどす、さらに暗い感じでちょっと単調、
地味な佳作といったところ
______________________________________________________
では今回はコレにてシメ、結構似ている「レンガ壁もたれかかり系」

なんか繋がってるみたいでしょ
入り口と裏出口って感じですよねー(盗)
←左
Eva Cassidey / Live at Blues Alley
エヴァ・キャシディ / ライブ・アット・ブルース・アレイ
1998年
若くしてお亡くなりになられた奇蹟のシンガー、エヴァ・キャシディの必聴ライブ!
ご満足頂ける事間違いなし
→右
Tom Jans / The Eyes Of An Only Child
トム・ヤンス / 子供の目
1975年
↑で出て来たデヴィッド・リンドレーやジェシ・エド・デイヴィスσ(^^ )が参加、
ローウェル・ジョージがプロデュース、とってもぬくい音です、いいですよー
では以上の中からタイプの違う曲を3つほど
Mudhoney - Touch Me I'm Sick
Mabuses - My brilliant way
Eva Cassidy - Stormy Monday 昨日はStormy Wednesdayでしたね
似てるから何?とか言われちゃうとちょっと.....(_ _;)
久しぶりのこの企画です
思いついた時に見つけておいて、ある程度溜まったら出しているこの企画
いちおうその1、その2、コチラ
そろそろネタ切れかも知れません
早速です
__________________________________________________________
いきなり3枚、名付けて「怒髪天を突く系」
見えるは長髪の脳天ばかりなり(^^)、どれもグランジ名盤、ま、似ているのにはワケが.....
↑上
Nirvana / Bleach
ニルヴァーナ / ブリーチ
1989年
ご存知ニルヴァーナの1stです、最もポップな作品で、遺作となった
「In Utero」とは対極にあると言えるでしょう、自分はコレが一番好きです
←下左
Soundgarden / Louder Than Love
サウンドガーデン / ラウダー・ザン・ラヴ
1989年
そのニルヴァーナよりもシアトルでは有名だったというサウンドガーデンの1st、
ツェッペリン、サバスの影響をよく言われるバンドです、まー確かに、
でもフォロワーではないですよ、カッコいいです
→下右
Mudhoney / Superfuzz Bigmuff & Early Singles
マッドハニー / スーパーファズ・ビッグマフ & アーリー・シングルズ
1990年
コレまたシアトルから出たマッドハニー、ガレージっぽさが色濃くて
本来のグランジのイメージでした、音も歪んでてグー
___________________________________
これはつかみにもってこい(何が?)、「バックル系」
パイオツデーハミばっかり見ないで下さいね(^^;)
←左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート・アンド・チーズ
1994年
カントリーを愛する泣きの変態実力派奇才義兄弟(よくわからん?)、
ジーン・ウィーン、ディーン・ウィーンのユニット、ヨイです
→右
Mexico70 / The Dust Has Come to Stay
メキシコ70 / ザ・ダスト・ハズ・カム・トゥ・ステイ
1992年
甘酸っぱいギター・ポップ、ネオアコに分類されるのかな?
バンド名はもちろんワールドカップからとったんでしょうな
__________________________________
もうちょっと下がりまして、「股間系」?(^^;)
これはたいして見たくないですね
←左
The Rolling Stones / Sticky Fingers
ローリング・ストーンズ / スティッキー・フィンガーズ
1971年
ま、説明不要ですか、「Wild Horses」聴くと泣いちゃいます(なんで?)
→右
Motley Crue / Too Fast for Love
モトリー・クル−/ 華麗なる激情
1982年
LAメタルを代表するバンド、「Too Fast For Love」はかっちょいいです、
悪さばっかりしてるからヴィンス・ニールはやめさせられちゃったんじゃなかったかな?
......実はよく知らなかったりして(^^;ゞ
___________________________________
「リクガメ乗り系」
乗ってみたいですね、リクガメ、ロンサム・ジョージ
←左
The Mabuses / The Melbourne Method
マビューセズ / メルボルン・メソッド
1994年
XTCとよく比較されるねじれたポップが真骨頂、マビューセズの2nd、ウェールズみたいな
空気感も持っていてすごくいいんですけどねー、ま、売れてませんなー(T-T)
→右
Sam & Dave / Hold on I'm Comin
サム・アンド・デイヴ / ホールド・オン・アイム・カミン
1966年
ソウル・マン、サム&デイブ、2人だからソウル・メンか...、どうでもいいわ!
ご存知のお二人です、映画「ブルース・ブラザース」なんかで取り上げられていたから
曲はみなさんご存知ですよねー、サム・ムーアさんのソロもあるらしいですよ(^^;)
______________________________________________________
うーん、なんだろ...、「たんす系」?(-"-?)
でもこれ、似てますよねー
←左
Hungry Chuck / Hungry Chuck
ハングリー・チャック
1972年
エイモス・ギャレット、ジェフ・ガッチョン、ジム・コルグローブ、ベン・キース...
名プレイヤー達のセッションによるねじくれルーツ、泣けて笑える音
→右
Egg / Egg
エッグ
1970年
カンタベリー系プログレ、デイブ・スチュワート率いるエッグの1st、
サイケチックだけど音は軽め、ノイズや変拍子の多用は受けつけない人もいるでしょう、
自分は全然イケます、けっこう酔える
___________________________________
そのまんま、「白黒サイケ系」

ま、この辺のサイケのマイナー所にありがちな感じですけどね
←左
Paisleys / Behind The Cosmic Mind
ペイズリーズ / ビハインド・ザ・コスミック・マインド
年代不明すいません(-_-;ゞ
うーん、これはジャケ買いなんですけど、よくわからないんですよねー、
音はもちろんサイケデリックガレージ、なかなかカッコ良い
→右
Kaleidoscope / Side Trips
カレイドスコープ / サイド・トリップス
1967年
こちらもサイケ、なんとあのデヴィッド・リンドレーが在籍していたんですよ
詳しくはコチラへ、動画もあるよ
___________________________________
これまた...、「白い窓抜き系」?
やさしー感じですか?(聞かれても、ねぇ)
←左
Kevin Lamb / Who Is The Hero
ケヴィン・ラム / フー・イズ・ザ・ヒーロー
1973年
英国フォーク、SSW、やはりちょっと陰鬱だけど、優しいですよ、とってもいいです
→右
Tir Na Nog / Tir Na Nog
ティル・ナ・ノーグ
1971年
これまた英国フォークどす、さらに暗い感じでちょっと単調、
地味な佳作といったところ
______________________________________________________
では今回はコレにてシメ、結構似ている「レンガ壁もたれかかり系」
なんか繋がってるみたいでしょ
入り口と裏出口って感じですよねー(盗)
←左
Eva Cassidey / Live at Blues Alley
エヴァ・キャシディ / ライブ・アット・ブルース・アレイ
1998年
若くしてお亡くなりになられた奇蹟のシンガー、エヴァ・キャシディの必聴ライブ!
ご満足頂ける事間違いなし
→右
Tom Jans / The Eyes Of An Only Child
トム・ヤンス / 子供の目
1975年
↑で出て来たデヴィッド・リンドレーやジェシ・エド・デイヴィスσ(^^ )が参加、
ローウェル・ジョージがプロデュース、とってもぬくい音です、いいですよー
では以上の中からタイプの違う曲を3つほど
Mudhoney - Touch Me I'm Sick
Mabuses - My brilliant way
Eva Cassidy - Stormy Monday 昨日はStormy Wednesdayでしたね
似てるから何?とか言われちゃうとちょっと.....(_ _;)
2009年05月15日
なんとなく似ているCDジャケット
みなさんこんにちは
なんとな〜く(なんとなくですよ!あくまで主観
)
アートワークが似ている
CDジャケット特集の第2弾です1回目知らね〜とか言わないの(姫)
CDの内容はともかく、ジャケ絵だけでも楽しんで行って下さい
解説なんて飛ばしちゃってもいいですからねー
早速
まずはてっちゃんさんに捧げるTRAIN×3

女の人危ない.....

モダンな列車です

稲妻急行ですよ〜
(上)The Outlaws / Lady in Waiting
アウトローズ / 淑女と無法者
1976年
邦題が笑えますね、アウトローズの2nd、サザンロックってカンジでも
ないんですよねぇ、泥臭いイーグルスとでも言いますか、
アウトローとかいうわりにはハーモニーがきれいだったり
、
ギターがガッツンガッツン入っているのがアウトローなのかな?
1stの方が好き、邦題は戦慄のアウトローズ(戦慄なの?)
(中)Blur / Modern Life Is Rubbish
ブラー / モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ
1993年
ブリッド・ポップの雄、ブラーの2nd、ブレイクしたのは次作からですが、
このアルバムの方が断然好きですね、コレ聴いてるとやっぱりブラーも
ビートルズフォロワーなんだなって気がします、ま、英国の伝統ですか、傑作
(下)MC5 / Thunder Express
MC5 / サンダー・エクスプレス
1995年
最高にカッコいい本物のガレージ・パンク、MC5のベスト、
グレートパンクシリーズCDで帯には「正座して聞け!」と書いてあります(^^;)、
1曲目はもちろん「KICK OUT THE JAMS」!ソニック・ユースの名前の
元ネタであるともされるギターのフレッド"ソニック"スミスのプレイには
正座どころか土下座ですよ(^^;)、デトロイトから出て来たせいか、
ソウルテイストも持ち合わせているような気がするのは自分だけでしょうか?
_______________________________________
続いては缶詰系ジャケット

自分の大好きなオイルサーディンですな

オイル人間......
(上)Cracker / Cracker
クラッカー/ クラッカー
1992年
元キャンパー・ヴァン・ベートーヴェンのデヴィッド・ロワリー率いる
クラッカーの1st、とは言っても知りませんよねぇ...(-_-;)、
ねじれたポップでカッコいいんですけど、2ndにはゲット・オフ・ディスという
これまた最高にカッコいい曲があるんです、とは言っても知りませんよねぇ...(-"-;)、
日本じゃ全然売れてないもんなぁ.......、スルーして下さい(^^;)
(下)Beastie Boys / Hello Nasty
ビースティ・ボーイズ / ハロー・ナスティ
1998年
こちらはご存知ですよね、これも白人がやる黒人音楽、と言えるでしょう、
このアルバムはわりと音作りに凝っていて面白いです、たくさん売れたせいか、
ブックオフや中古CD屋でよく激安で売ってます。ローリン・ヒルの
ミスエデュケーションとかと同じパターンですね、内容はいいけど安い
________________________________________
窓から外を見つめる人系ジャケット

オトコ前

アンニュイ
(上)Emitt Rhodes / Emitt Rhodes
エミット・ローズ / エミット・ローズ
1970年
隠れた名盤などとも言われているエミット・ローズの1st、
曲は全てが上質なポップ、聞けばわかるこちらも完全な
ビートルズフォロワー、というかポールフォロワーかな(^^;)、
ミレニウムのカート・ベっチャーが参加しているようですが、
基本的には独りユニットのようです
(下)Margo Guryan / Take a Picture
マーゴ・ガーヤン / テイク・ア・ピクチャー
1968年
ソフト・サイケなどと称されるマーゴ・ガーヤンの1st、
ジョン・サイモンがプロデュース、ジャズやボサノバなんかの
テイストが入っていてTr : 1 Sunday Morning や
Tr : 5. Don't Go Away などクールでポップな名曲揃い、
アストラッド・ジルベルト、スパンキー&アワ・ギャング、
ライナス・オブ・ハリウッド(彼女が関係しているらしい)などが
彼女の歌をカバーしています、おススメの1枚
________________________________________
丑年なので牛系ジャケット

まぁ普通の牛

なめた感じの牛
(上)Pink Floyd / Atom Heart Mother
ピンク・フロイド / 原子心母
1970年
自分の中ではピンク・フロイドの最高傑作、キング・クリムゾンの
クリムゾンキングの宮殿と並んで自分のプログレの原点でもあります、
内容は言わずもがなですが、Tr : 4の邦題が「デブでよろよろの太陽」(^^;)、
ところがこの曲が凄くかっこ良かったりする、
そう言えばこの、かの有名なヒプノシスが手がけた牛のジャケットの
Tシャツを、オシャレだと思って若い頃着ていましたが、
よく笑われましたΣ( ̄◇ ̄;)、牧場Tシャツ?とか言われて.......(^^;)、
クリムゾンキングの宮殿のTシャツもしかり、気持ちわりー、とか言われたり、
まぁそりゃそうですわな┓( ̄∇ ̄;)┏
(下)Eugenius / Oomalama
ユージニアス / ウーマラマ
1992年
ギターポップ、ネオアコ好きなどが好んで聞いたレーベル、
「53rd & 3rd」のカリスマ、ユージン・ケリー
(カート・コベインもリスペクトし、インセスティサイドでは
2曲もカバーをやっている)がヴァセリンズ解散後結成したバンド
ジャケット通りに人を食ったようなヴォーカルに、メロディアスな
サウンド、ヴァセリンズの頃のいわゆるアノラック、とは少し違うのかも
知れません、ま、ヴァセリンズの方が好きですけどコレも良し
________________________________________
顔がどんどんデフォルメされて行く様を

まだ人の顔ってわかりますよね

誰よ?ディランなの?

これは...、目にキュウリパックしてる?
(上)John Cale / Vintage Violence
ジョン・ケイル / ヴィンテージ・ヴァイオレンス
1970年
ベルベッツを脱退したジョン・ケイルの1st、でもベルベッツ風味はあまりないです、
以外にこれが良くて、アメリカの南部系の音を彷彿とさせるような曲など、
SSWと言うべき作品でした、けっこう好きなアルバム
(中)Bob Dylan / Self Portrait
ボブ・ディラン / セルフ・ポートレイト
1970年
セルフ・ポートレイト、という割にはカバー曲ばっかり、なんか
まとまりがなく、あまり評判の良くないアルバムですね、
確かに名作が多いディランのアルバムの中では、ちょっと?な
アルバムなんでしょうが、自分は嫌いでないです、
結構聴けるんですよ、ディランのコアなファンだから、などと
言うつもりは毛頭なく、このアルバムの意図を理解などしてませんが、
自分の好きな「ヘタレ」的な雰囲気がこのアルバムには
あるんですよねぇ〜、余談ですが、セルフ・ポートレイト
と言えばラス・コープランドの「セルフ・ポートレイト」をずっと
探しているんですがなかなかないですねぇ......、
金額気にしなければあるにはあるんですが、なるべく安く....
(下)Ride / Going Blank Again
ライド / ゴーイング・ブランク・アゲイン1992年
いわゆるシューゲイザーバンドのライド、マイブラよりもメランコリックな感じ、
ギタリストのアンディ・ベルは後にオアシスに参加、奥さんは
あの超美人シンガー、イーダさんです
、イーダさんの音楽もいいです
________________________________________
そして極めつけ、ここまでははっきり言って
あまり似てませんでしたが
これはそっくり!
blueeyedsoulさんに教えて頂いたモノです ありがとうございま〜す(^^)/
この為にというわけではないですが、後者の方は最近入手しました
夕日のダチョウ系ジャケット

夕日のガンマン、的なイメージで....

おんなじじゃねーか!
(上)Orange Deluxe / Necking
オレンジ・デラックス / ネッキング
1995年
元ファイヴ・サーティーのポール・バセット率いる、ブリッドポップバンド、
全体的に地味だけどラブ45は名曲、なんだろうなぁー、もっと
ねじれたカンジというか、音の工夫が欲しいなぁ........
(下)Milt Jackson / Sunflower
ミルト・ジャクソン / サンフラワー
1972年
ジャズ音痴の自分ですが、ジャズの巨人なので名前だけは知ってましたが、
もちろん聴いた事はなく、教わって買ったものです(安かったし ^^;)、
何度か聴きましたが、感想を書ける程のレベルではないので、
ジャケットの紹介のみということで<(_ _)>
どぉ〜ですかみなさん(カビラ風)、↑そっくりですよね、両CDのブックレットを
見比べた結果、重大な事実が(んなおおげさな
)発覚しました!
どちらも
Album Cover Photograph by Pete Turner
どちらも同じ人が撮った写真を使っていたんですね、そりゃ似てるわ
こういうパターン(違うアーティストが同じ写真を使う)って他にあるんですかね?
自分の所持しているものでは類を見ません
________________________________________
以上でございます、ありがとうございましたー
第3弾も考えてますが、ネタが切れてきますので更に似てなくなります
なんとな〜く(なんとなくですよ!あくまで主観

アートワークが似ている
CDジャケット特集の第2弾です1回目知らね〜とか言わないの(姫)
CDの内容はともかく、ジャケ絵だけでも楽しんで行って下さい

解説なんて飛ばしちゃってもいいですからねー

早速
まずはてっちゃんさんに捧げるTRAIN×3

女の人危ない.....
モダンな列車です
稲妻急行ですよ〜
(上)The Outlaws / Lady in Waiting
アウトローズ / 淑女と無法者
1976年
邦題が笑えますね、アウトローズの2nd、サザンロックってカンジでも
ないんですよねぇ、泥臭いイーグルスとでも言いますか、
アウトローとかいうわりにはハーモニーがきれいだったり

ギターがガッツンガッツン入っているのがアウトローなのかな?
1stの方が好き、邦題は戦慄のアウトローズ(戦慄なの?)
(中)Blur / Modern Life Is Rubbish
ブラー / モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ
1993年
ブリッド・ポップの雄、ブラーの2nd、ブレイクしたのは次作からですが、
このアルバムの方が断然好きですね、コレ聴いてるとやっぱりブラーも
ビートルズフォロワーなんだなって気がします、ま、英国の伝統ですか、傑作
(下)MC5 / Thunder Express
MC5 / サンダー・エクスプレス
1995年
最高にカッコいい本物のガレージ・パンク、MC5のベスト、
グレートパンクシリーズCDで帯には「正座して聞け!」と書いてあります(^^;)、
1曲目はもちろん「KICK OUT THE JAMS」!ソニック・ユースの名前の
元ネタであるともされるギターのフレッド"ソニック"スミスのプレイには
正座どころか土下座ですよ(^^;)、デトロイトから出て来たせいか、
ソウルテイストも持ち合わせているような気がするのは自分だけでしょうか?
_______________________________________
続いては缶詰系ジャケット

自分の大好きなオイルサーディンですな
オイル人間......
(上)Cracker / Cracker
クラッカー/ クラッカー
1992年
元キャンパー・ヴァン・ベートーヴェンのデヴィッド・ロワリー率いる
クラッカーの1st、とは言っても知りませんよねぇ...(-_-;)、
ねじれたポップでカッコいいんですけど、2ndにはゲット・オフ・ディスという
これまた最高にカッコいい曲があるんです、とは言っても知りませんよねぇ...(-"-;)、
日本じゃ全然売れてないもんなぁ.......、スルーして下さい(^^;)
(下)Beastie Boys / Hello Nasty
ビースティ・ボーイズ / ハロー・ナスティ
1998年
こちらはご存知ですよね、これも白人がやる黒人音楽、と言えるでしょう、
このアルバムはわりと音作りに凝っていて面白いです、たくさん売れたせいか、
ブックオフや中古CD屋でよく激安で売ってます。ローリン・ヒルの
ミスエデュケーションとかと同じパターンですね、内容はいいけど安い
________________________________________
窓から外を見つめる人系ジャケット

オトコ前
アンニュイ
(上)Emitt Rhodes / Emitt Rhodes
エミット・ローズ / エミット・ローズ
1970年
隠れた名盤などとも言われているエミット・ローズの1st、
曲は全てが上質なポップ、聞けばわかるこちらも完全な
ビートルズフォロワー、というかポールフォロワーかな(^^;)、
ミレニウムのカート・ベっチャーが参加しているようですが、
基本的には独りユニットのようです
(下)Margo Guryan / Take a Picture
マーゴ・ガーヤン / テイク・ア・ピクチャー
1968年
ソフト・サイケなどと称されるマーゴ・ガーヤンの1st、
ジョン・サイモンがプロデュース、ジャズやボサノバなんかの
テイストが入っていてTr : 1 Sunday Morning や
Tr : 5. Don't Go Away などクールでポップな名曲揃い、
アストラッド・ジルベルト、スパンキー&アワ・ギャング、
ライナス・オブ・ハリウッド(彼女が関係しているらしい)などが
彼女の歌をカバーしています、おススメの1枚
________________________________________
丑年なので牛系ジャケット

まぁ普通の牛
なめた感じの牛
(上)Pink Floyd / Atom Heart Mother
ピンク・フロイド / 原子心母
1970年
自分の中ではピンク・フロイドの最高傑作、キング・クリムゾンの
クリムゾンキングの宮殿と並んで自分のプログレの原点でもあります、
内容は言わずもがなですが、Tr : 4の邦題が「デブでよろよろの太陽」(^^;)、
ところがこの曲が凄くかっこ良かったりする、
そう言えばこの、かの有名なヒプノシスが手がけた牛のジャケットの
Tシャツを、オシャレだと思って若い頃着ていましたが、
よく笑われましたΣ( ̄◇ ̄;)、牧場Tシャツ?とか言われて.......(^^;)、
クリムゾンキングの宮殿のTシャツもしかり、気持ちわりー、とか言われたり、
まぁそりゃそうですわな┓( ̄∇ ̄;)┏
(下)Eugenius / Oomalama
ユージニアス / ウーマラマ
1992年
ギターポップ、ネオアコ好きなどが好んで聞いたレーベル、
「53rd & 3rd」のカリスマ、ユージン・ケリー
(カート・コベインもリスペクトし、インセスティサイドでは
2曲もカバーをやっている)がヴァセリンズ解散後結成したバンド
ジャケット通りに人を食ったようなヴォーカルに、メロディアスな
サウンド、ヴァセリンズの頃のいわゆるアノラック、とは少し違うのかも
知れません、ま、ヴァセリンズの方が好きですけどコレも良し
________________________________________
顔がどんどんデフォルメされて行く様を

まだ人の顔ってわかりますよね
誰よ?ディランなの?
これは...、目にキュウリパックしてる?
(上)John Cale / Vintage Violence
ジョン・ケイル / ヴィンテージ・ヴァイオレンス
1970年
ベルベッツを脱退したジョン・ケイルの1st、でもベルベッツ風味はあまりないです、
以外にこれが良くて、アメリカの南部系の音を彷彿とさせるような曲など、
SSWと言うべき作品でした、けっこう好きなアルバム
(中)Bob Dylan / Self Portrait
ボブ・ディラン / セルフ・ポートレイト
1970年
セルフ・ポートレイト、という割にはカバー曲ばっかり、なんか
まとまりがなく、あまり評判の良くないアルバムですね、
確かに名作が多いディランのアルバムの中では、ちょっと?な
アルバムなんでしょうが、自分は嫌いでないです、
結構聴けるんですよ、ディランのコアなファンだから、などと
言うつもりは毛頭なく、このアルバムの意図を理解などしてませんが、
自分の好きな「ヘタレ」的な雰囲気がこのアルバムには
あるんですよねぇ〜、余談ですが、セルフ・ポートレイト
と言えばラス・コープランドの「セルフ・ポートレイト」をずっと
探しているんですがなかなかないですねぇ......、
金額気にしなければあるにはあるんですが、なるべく安く....

(下)Ride / Going Blank Again
ライド / ゴーイング・ブランク・アゲイン1992年
いわゆるシューゲイザーバンドのライド、マイブラよりもメランコリックな感じ、
ギタリストのアンディ・ベルは後にオアシスに参加、奥さんは
あの超美人シンガー、イーダさんです

________________________________________
そして極めつけ、ここまでははっきり言って
あまり似てませんでしたが

これはそっくり!

blueeyedsoulさんに教えて頂いたモノです ありがとうございま〜す(^^)/
この為にというわけではないですが、後者の方は最近入手しました

夕日のダチョウ系ジャケット

夕日のガンマン、的なイメージで....
おんなじじゃねーか!
(上)Orange Deluxe / Necking
オレンジ・デラックス / ネッキング
1995年
元ファイヴ・サーティーのポール・バセット率いる、ブリッドポップバンド、
全体的に地味だけどラブ45は名曲、なんだろうなぁー、もっと
ねじれたカンジというか、音の工夫が欲しいなぁ........
(下)Milt Jackson / Sunflower
ミルト・ジャクソン / サンフラワー
1972年
ジャズ音痴の自分ですが、ジャズの巨人なので名前だけは知ってましたが、
もちろん聴いた事はなく、教わって買ったものです(安かったし ^^;)、
何度か聴きましたが、感想を書ける程のレベルではないので、
ジャケットの紹介のみということで<(_ _)>
どぉ〜ですかみなさん(カビラ風)、↑そっくりですよね、両CDのブックレットを
見比べた結果、重大な事実が(んなおおげさな

どちらも
Album Cover Photograph by Pete Turner
どちらも同じ人が撮った写真を使っていたんですね、そりゃ似てるわ

こういうパターン(違うアーティストが同じ写真を使う)って他にあるんですかね?
自分の所持しているものでは類を見ません

________________________________________
以上でございます、ありがとうございましたー

第3弾も考えてますが、ネタが切れてきますので更に似てなくなります

2009年03月28日
ホレてしまう(^^;)CDジャケット
みなさんおはようございます
今日は悲しい男のサガのゲス企画
ホレてしまう
CDジャケット特集です
要するにCDジャケットのきれいな女性を(あくまでもjesse-ed主観)
ご紹介致します、という企画です
能書きはやめて早速行きましょう
ザマス眼鏡
LISA LOEB / リサ・ローブ

LISA LOEB & NINE STORIES / WAITING FOR WEDNESDAY
リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ / ウェイティング・フォー・ウェンズデイ
1995年
裏ジャケですがご勘弁を、自分がいつも言ってる大好きなリサ・ローブ
この人はこのスネ男のママみたいな「ザマスメガネ」が
トレードマークなんですね、萌えますね〜
ライブ5曲を含むミニアルバム、内容もいいです、
ま、ヴィジュアルに惹かれて買ったんですけど
アイドルを探せ!
SILVIE VARTAN / シルヴィー・バルタン

SIVIE VARTAN / "SILVIE"
シルヴィー・バルタン / プルミエ
1962年
ご存知バルタン星人の名前のもとにもなったシルヴィー・バルタンの
デヴューアルバム、このアルバムには「アイドルを探せ」は入ってませんが、
ジャケ写真は小悪魔的なコレが一番好きなので
自分らの世代(から上)では文字通りアイドルでしたから
バート・バカラックの「ベイビー・イッツ・ユー」や
ゴフィン&キングの「ロコモーション」などのカヴァー、
ヒット曲「おセンチな17歳」などオシャレなおフランスの香り
ジョップリンもいいけどイアンもね
JANIS IAN / ジャニス・イアン

JANIS IAN / BETWEEN THE LINES
ジャニス・イアン / ビトウィーン・ザ・ラインズ〜愛の回想録
1975年
ロック好きの人に評価の高いジャニス・ジョップリン、
自分も好きですし、ベンツも欲しいですが
、
リアルタイムで聴いたのはこっち、ジャニス・イアンの方です、
そんなに美人じゃないけど、チリチリ頭でボーイッシュな感じ、
かわいらしくて好きです
、でなにより歌がいい!
「17歳の頃」「冬の部屋」「愛の回想録」などせつなくて美しい曲だらけ、
手放せないアルバムですね
才色兼備
Chantal Kreviazuk /
シャンタール・クレヴィアジック

Chantal Kreviazuk /Under These Rocks And Stone
シャンタール・クレヴィアジック / シャンタール
1996年
スゴイ美人でシンガー・ソング・ライター、プロデュースは
ピーター・アッシャー(JT等)とマット・ウォレス(シェリル・クロウ等)、
これは期待しちゃいますよね、いざ聴いてみたらうーん...
、
悪くはないんだけど.....、いや、むしろいいんですけどなんだろ
なじめないというか、時代だったのかな、ムリにオルタナティブしなくても
よかったのに、って気がします、ピアノの才能がものすごいらしいので
もっとその辺フューチャーしてみても、とか思ったり、美しいピアノ
弾いてますけどね、少ないなぁ.....、それにしても美人!
グリニッヂ・ヴィレッジの恋人
Sue Rotolo / スー・ロトロ

BOB DYLAN / THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN
ボブ・ディラン/ フリーホイーリン・ボブ・ディラン
1963年
ボブ・ディランに寄り添うかわいらしい女性
、
当時のディランの恋人のスー・ロトロという人らしいです、
これはこの人が、というよりジャケ全体の雰囲気ですね、
雪の残るグリニッチ・ヴィレッジ、寄り添う二人、なんてかわいい
CDの内容は説明不要ですね、ボブ・ディランの2ndです(以上!)、
「ボブ・ディランのブルース」がなにげに一番好きかな、
「第3次世界大戦を語るブルース」なんか壮大で凄い曲ですよ
DEAR ピーター・ケイス様
VICTORIA WILLIAMS / ヴィクトリア・ウィリアムス

VICTORIA WILLIAMS / Swing the Statue!
ヴィクトリア・ウィリアムス / スウィング・ザ・スタチュー!
1990年
元ピーター・ケイス夫人、現マーク・オルソン夫人、これまたスゴイ美人!
彼女の声は好みの別れる所でしょうが、カントリーやゴスペルにも
精通するヴォーカルに自分はやられちゃいます、
TR : 2の「BOOGIEMAN」なんて特にクール!
プロデュースはマイケル・ブレアー(トム・ウェイツ等)
満月だったのに
VALERIE CARTER / ヴァレリー・カーター

VALERIE CARTER / JUST A STONE'S THROW AWAY
ヴァレリー・カーター / 愛はすぐそばに
1977年
元ハウディー・ムーン、ハウディー・ムーン時代はこんなんだったのに

ぽっちゃりしちゃってまるで満月
、それがここまで
垢抜けちゃってとっても美人になりました
、
ハウディ・ムーン大好きだったし、JTとかジャクソン・ブラウンの
作品にコーラスで参加して好評価を受けてるし、なによりジョン・セバスチャンの
「FACE OF APPALACHIA」をカヴァーしているので迷わず買いました、
ホントに大人になったヴァレリーの大人な、アルバムでした、
いいアルバムで文句はないけど、ハウディームーンの
どんくさい感じの方が自分は好きかも
スーパーモデル?
誰なんでしょう?

EAST VILLAGE / DROP OUT
イースト・ヴィレッジ / ドロップ・アウト
1993年
とんでもない美人なんですけど自分はこの人が誰なのか知りません
バンドのメンバーではないです、多分モデルさんかなんかでは?
これだけの美人さんですからね、写真も素敵だなぁ
ユルゲン・テラーという人による写真らしいです、
バンドはネオアコ、ギターポップでひょっとしたら自分の中ではNO.1かも、
メランコリックでシンプルで瑞々しくって最高なんですよね、
かなりパワープレイしたCDです
でもなんと言っても自分が一番惚れたのはこれ!
恋するチャック
RICKIE LEE JONES / リッキー・リー・ジョーンズ

RICKIE LEE JONES / RICKIE LEE JONES
リッキー・リー・ジョーンズ / 浪漫
1979年
このジャケットはもう一発で恋に落ちました
、
美人だしおしゃれだしカッコいい!当時はヘヴィースモーカーだった自分も
真似して下向いて伏し目がちにタバコ吸ったりしましたが、
煙が目に入って目がショボショボ......
、
また内容もいいです、「恋するチャック」に始まってTR : 4「ヤング・ブラッド」、
で何よりTR : 10「カンパニー」が最高ですね、柔らかくも哀愁漂うバラード、
何回聴いても泣けます
いかがでしたか?みんなとても美しいでしょう?
天は二物を与えるんですね
一物でいいから自分にもなんか与えて下さい.....
今日は悲しい男のサガのゲス企画

ホレてしまう

要するにCDジャケットのきれいな女性を(あくまでもjesse-ed主観)
ご紹介致します、という企画です

能書きはやめて早速行きましょう
ザマス眼鏡

LISA LOEB / リサ・ローブ
LISA LOEB & NINE STORIES / WAITING FOR WEDNESDAY
リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ / ウェイティング・フォー・ウェンズデイ
1995年
裏ジャケですがご勘弁を、自分がいつも言ってる大好きなリサ・ローブ

この人はこのスネ男のママみたいな「ザマスメガネ」が
トレードマークなんですね、萌えますね〜

ライブ5曲を含むミニアルバム、内容もいいです、
ま、ヴィジュアルに惹かれて買ったんですけど

アイドルを探せ!

SILVIE VARTAN / シルヴィー・バルタン
SIVIE VARTAN / "SILVIE"
シルヴィー・バルタン / プルミエ
1962年
ご存知バルタン星人の名前のもとにもなったシルヴィー・バルタンの
デヴューアルバム、このアルバムには「アイドルを探せ」は入ってませんが、
ジャケ写真は小悪魔的なコレが一番好きなので

自分らの世代(から上)では文字通りアイドルでしたから

バート・バカラックの「ベイビー・イッツ・ユー」や
ゴフィン&キングの「ロコモーション」などのカヴァー、
ヒット曲「おセンチな17歳」などオシャレなおフランスの香り

ジョップリンもいいけどイアンもね

JANIS IAN / ジャニス・イアン
JANIS IAN / BETWEEN THE LINES
ジャニス・イアン / ビトウィーン・ザ・ラインズ〜愛の回想録
1975年
ロック好きの人に評価の高いジャニス・ジョップリン、
自分も好きですし、ベンツも欲しいですが

リアルタイムで聴いたのはこっち、ジャニス・イアンの方です、
そんなに美人じゃないけど、チリチリ頭でボーイッシュな感じ、
かわいらしくて好きです

「17歳の頃」「冬の部屋」「愛の回想録」などせつなくて美しい曲だらけ、
手放せないアルバムですね
才色兼備

Chantal Kreviazuk /
シャンタール・クレヴィアジック
Chantal Kreviazuk /Under These Rocks And Stone
シャンタール・クレヴィアジック / シャンタール
1996年
スゴイ美人でシンガー・ソング・ライター、プロデュースは
ピーター・アッシャー(JT等)とマット・ウォレス(シェリル・クロウ等)、
これは期待しちゃいますよね、いざ聴いてみたらうーん...

悪くはないんだけど.....、いや、むしろいいんですけどなんだろ

なじめないというか、時代だったのかな、ムリにオルタナティブしなくても
よかったのに、って気がします、ピアノの才能がものすごいらしいので
もっとその辺フューチャーしてみても、とか思ったり、美しいピアノ
弾いてますけどね、少ないなぁ.....、それにしても美人!

グリニッヂ・ヴィレッジの恋人

Sue Rotolo / スー・ロトロ
BOB DYLAN / THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN
ボブ・ディラン/ フリーホイーリン・ボブ・ディラン
1963年
ボブ・ディランに寄り添うかわいらしい女性

当時のディランの恋人のスー・ロトロという人らしいです、
これはこの人が、というよりジャケ全体の雰囲気ですね、
雪の残るグリニッチ・ヴィレッジ、寄り添う二人、なんてかわいい

CDの内容は説明不要ですね、ボブ・ディランの2ndです(以上!)、
「ボブ・ディランのブルース」がなにげに一番好きかな、
「第3次世界大戦を語るブルース」なんか壮大で凄い曲ですよ
DEAR ピーター・ケイス様

VICTORIA WILLIAMS / ヴィクトリア・ウィリアムス
VICTORIA WILLIAMS / Swing the Statue!
ヴィクトリア・ウィリアムス / スウィング・ザ・スタチュー!
1990年
元ピーター・ケイス夫人、現マーク・オルソン夫人、これまたスゴイ美人!

彼女の声は好みの別れる所でしょうが、カントリーやゴスペルにも
精通するヴォーカルに自分はやられちゃいます、
TR : 2の「BOOGIEMAN」なんて特にクール!

プロデュースはマイケル・ブレアー(トム・ウェイツ等)
満月だったのに

VALERIE CARTER / ヴァレリー・カーター
VALERIE CARTER / JUST A STONE'S THROW AWAY
ヴァレリー・カーター / 愛はすぐそばに
1977年
元ハウディー・ムーン、ハウディー・ムーン時代はこんなんだったのに
ぽっちゃりしちゃってまるで満月

垢抜けちゃってとっても美人になりました

ハウディ・ムーン大好きだったし、JTとかジャクソン・ブラウンの
作品にコーラスで参加して好評価を受けてるし、なによりジョン・セバスチャンの
「FACE OF APPALACHIA」をカヴァーしているので迷わず買いました、
ホントに大人になったヴァレリーの大人な、アルバムでした、
いいアルバムで文句はないけど、ハウディームーンの
どんくさい感じの方が自分は好きかも

スーパーモデル?

誰なんでしょう?
EAST VILLAGE / DROP OUT
イースト・ヴィレッジ / ドロップ・アウト
1993年
とんでもない美人なんですけど自分はこの人が誰なのか知りません

バンドのメンバーではないです、多分モデルさんかなんかでは?
これだけの美人さんですからね、写真も素敵だなぁ

ユルゲン・テラーという人による写真らしいです、
バンドはネオアコ、ギターポップでひょっとしたら自分の中ではNO.1かも、
メランコリックでシンプルで瑞々しくって最高なんですよね、
かなりパワープレイしたCDです
でもなんと言っても自分が一番惚れたのはこれ!
恋するチャック

RICKIE LEE JONES / リッキー・リー・ジョーンズ
RICKIE LEE JONES / RICKIE LEE JONES
リッキー・リー・ジョーンズ / 浪漫
1979年
このジャケットはもう一発で恋に落ちました

美人だしおしゃれだしカッコいい!当時はヘヴィースモーカーだった自分も
真似して下向いて伏し目がちにタバコ吸ったりしましたが、
煙が目に入って目がショボショボ......

また内容もいいです、「恋するチャック」に始まってTR : 4「ヤング・ブラッド」、
で何よりTR : 10「カンパニー」が最高ですね、柔らかくも哀愁漂うバラード、
何回聴いても泣けます

いかがでしたか?みんなとても美しいでしょう?
天は二物を与えるんですね

一物でいいから自分にもなんか与えて下さい.....

2009年03月21日
鳥のいるCDジャケット
みなさんこんばんは
今日はわんこCD特集、ネコCD特集に続く第三弾
鳥を愛する人々に送る
ぴよぴよ
鳥のいるCDジャケット特集です
鳥ジャケットは多分、生き物(人間を除く)では
一番多いと思われます
よって今回は鳥特集第一回目とし
(比較的)写実的な鳥特集となります
ナチュブロ見ていると鳥好きな人多いですよね
この企画はイケそうな気がする〜(^o^)吟じます
前置きはこのくらいで
その1

Jets to Brazil / Four Cornered Night
ジェット・トゥ・ブラジル / フォー・コーナード・ナイト
2000年
うーん、水鳥である事は想像できるんですが.......
ブレイク・シュワルツェンバックが中心、いわゆる「エモ」ですが
ポップな泣きのメロディーはエモ好きならずとも聴きやすい
その2

Sparklehorse / Good Morning Spider
スパークルホース / グッド・モーニング・スパイダー
1998年
ツバメ?ですか???色がきれい
マーク・リンコスの基本は一人ユニット、自分のツボである
ねじれたポップのヘタレサウンド、泣きメロ、最高!
その3

Orange Deluxe / Necking
オレンジ・デラックス / ネッキング
1995年
これはダチョウでしょう?
ポール・バセット率いる、ブリッドポップバンド、
ちょっと地味だけど名曲ラブ45を含む
その4

JIMI HENDRIX / CRASH LANDING
ジミ・ヘンドリックス / クラッシュ・ランディング
1975年
きれいでかわいい鳥
編集盤ですけどかなりの名盤!、廃盤かもしれません、
Message to Love、Come Down Hard on Meなど
最高にカッコいい曲が並ぶ、さすがはジミヘン
その5

Death Cab For Cutie / TRANSATLANTICISM
デス・キャブ・フォー・キューティー / トランスアトランティシズム
2003年
カラスでしょう、紐絡まっちゃって気の毒
ベン・ギバード率いる現役バンドでは最もヤバい?バンド、
最高に美しくてポップな曲を作る、前回のサマーソニックも
見に行ったけど、存在感、飛び抜けていましたね、
今やメジャーなビッグバンドになりつつあります
その6

Superchunk / Come Pick Me Up
スーパーチャンク / カム・ピック・ミー・アップ
1999年
う...ず...ら?
元々はエモーショナルなインディー・バンドでしたが、
ジム・オルークがプロデユースした本作はポップさが増して、
聴きやすい、ストリングスも美しくメランコリックさが漂う
その7

godheadsilo / Skyward in Triumph
ゴッドヘッドシロ / スカイワード・イン・トライアンフ
1996年
わし?
UKノイズバンド、評価は微妙、音はいいけどあまり
面白みには欠ける、タイトルトラックはまあまあ
その8

The Bluetones / Expecting to Fly
ブルートーンズ / エクスペクティング・トゥ・フライ
1996年
クジャクです!(初めて言い切れる ^^)
UKギターポップ、ちょっと線が細いストーン・ローゼス、
みたいなカンジ、並
その9

The Clash / Give 'em Enough Rope
ザ・クラッシュ / 動乱(獣を野に放て)
1978年
ハゲタカですか?
クラッシュの初期のパンクっぽくない作品、ワルぶってる頃ですね(^^;)、
クラッシュは後期がけっこう好きですが、これも悪くないですよ、
やっぱりTR : 8. ステイ・フリーがイイかな
その10

The Softies / Holiday in Rhode Island
ソフティーズ / ホリデイ・イン・ロードアイランド
2000年
きれいな鳥ですね、日本にもいそう
当時を代表するガールズ・ギター・バンドですね、
多分これが一番いいアルバムです、その名の通りソフトでポップ、
ヘヴンリーとかタルラー・ゴッシュとか好きな人....は持ってるか(^^;)
その11

GREAT SPECKLED BIRD / GREAT SPECKLED BIRD
グレイト・スペックルド・バード
1970年
これまたわし?ですかね?
トッド・ラングレンがプロデュースをし、イアン&シルビア(タイソン)が中心、
ギターは自分の敬愛するエイモス・ギャレット!
さすがはベアーズヴィル、って感じのカントリーロックの名盤!
最後にその12
これは内ジャケなんで反則なんですが、
載せさせて下さい、なぜなら
このブログのMY CAPTAINのCAPTAINはこの人だから

Taj Mahal / Taj Mahal
タジ・マハール
1968年
鳥がいっぱい(^^)、うしろにはドードー鳥?(guitarbirdさん、いつもすいません)
偉大なるブルーズマンでありシンガーソングライターである
タジ・マハールの1st、ブルーズ色強い、記念すべき第1歩、
翌年に大きな1歩、名盤GIANT STEPを踏み出す(^^)v
今回は以上です、まだ30枚くらいあるので
、
鳥特集は後日第2回目をやりたいと思います
CDについてはいいとして、鳥の名前、
わかるモノは教えて下さいね
あー、今回も時間かかった
今日は朝イチで公開できるようにセットしました
今日はわんこCD特集、ネコCD特集に続く第三弾

鳥を愛する人々に送る

鳥のいるCDジャケット特集です

鳥ジャケットは多分、生き物(人間を除く)では
一番多いと思われます

よって今回は鳥特集第一回目とし
(比較的)写実的な鳥特集となります
ナチュブロ見ていると鳥好きな人多いですよね

この企画はイケそうな気がする〜(^o^)吟じます
前置きはこのくらいで
その1

Jets to Brazil / Four Cornered Night
ジェット・トゥ・ブラジル / フォー・コーナード・ナイト
2000年
うーん、水鳥である事は想像できるんですが.......
ブレイク・シュワルツェンバックが中心、いわゆる「エモ」ですが
ポップな泣きのメロディーはエモ好きならずとも聴きやすい
その2
Sparklehorse / Good Morning Spider
スパークルホース / グッド・モーニング・スパイダー
1998年
ツバメ?ですか???色がきれい
マーク・リンコスの基本は一人ユニット、自分のツボである
ねじれたポップのヘタレサウンド、泣きメロ、最高!
その3
Orange Deluxe / Necking
オレンジ・デラックス / ネッキング
1995年
これはダチョウでしょう?
ポール・バセット率いる、ブリッドポップバンド、
ちょっと地味だけど名曲ラブ45を含む
その4
JIMI HENDRIX / CRASH LANDING
ジミ・ヘンドリックス / クラッシュ・ランディング
1975年
きれいでかわいい鳥
編集盤ですけどかなりの名盤!、廃盤かもしれません、
Message to Love、Come Down Hard on Meなど
最高にカッコいい曲が並ぶ、さすがはジミヘン
その5
Death Cab For Cutie / TRANSATLANTICISM
デス・キャブ・フォー・キューティー / トランスアトランティシズム
2003年
カラスでしょう、紐絡まっちゃって気の毒
ベン・ギバード率いる現役バンドでは最もヤバい?バンド、
最高に美しくてポップな曲を作る、前回のサマーソニックも
見に行ったけど、存在感、飛び抜けていましたね、
今やメジャーなビッグバンドになりつつあります
その6
Superchunk / Come Pick Me Up
スーパーチャンク / カム・ピック・ミー・アップ
1999年
う...ず...ら?
元々はエモーショナルなインディー・バンドでしたが、
ジム・オルークがプロデユースした本作はポップさが増して、
聴きやすい、ストリングスも美しくメランコリックさが漂う
その7
godheadsilo / Skyward in Triumph
ゴッドヘッドシロ / スカイワード・イン・トライアンフ
1996年
わし?
UKノイズバンド、評価は微妙、音はいいけどあまり
面白みには欠ける、タイトルトラックはまあまあ
その8
The Bluetones / Expecting to Fly
ブルートーンズ / エクスペクティング・トゥ・フライ
1996年
クジャクです!(初めて言い切れる ^^)
UKギターポップ、ちょっと線が細いストーン・ローゼス、
みたいなカンジ、並
その9
The Clash / Give 'em Enough Rope
ザ・クラッシュ / 動乱(獣を野に放て)
1978年
ハゲタカですか?
クラッシュの初期のパンクっぽくない作品、ワルぶってる頃ですね(^^;)、
クラッシュは後期がけっこう好きですが、これも悪くないですよ、
やっぱりTR : 8. ステイ・フリーがイイかな
その10
The Softies / Holiday in Rhode Island
ソフティーズ / ホリデイ・イン・ロードアイランド
2000年
きれいな鳥ですね、日本にもいそう
当時を代表するガールズ・ギター・バンドですね、
多分これが一番いいアルバムです、その名の通りソフトでポップ、
ヘヴンリーとかタルラー・ゴッシュとか好きな人....は持ってるか(^^;)
その11
GREAT SPECKLED BIRD / GREAT SPECKLED BIRD
グレイト・スペックルド・バード
1970年
これまたわし?ですかね?
トッド・ラングレンがプロデュースをし、イアン&シルビア(タイソン)が中心、
ギターは自分の敬愛するエイモス・ギャレット!
さすがはベアーズヴィル、って感じのカントリーロックの名盤!
最後にその12
これは内ジャケなんで反則なんですが、
載せさせて下さい、なぜなら
このブログのMY CAPTAINのCAPTAINはこの人だから

Taj Mahal / Taj Mahal
タジ・マハール
1968年
鳥がいっぱい(^^)、うしろにはドードー鳥?(guitarbirdさん、いつもすいません)
偉大なるブルーズマンでありシンガーソングライターである
タジ・マハールの1st、ブルーズ色強い、記念すべき第1歩、
翌年に大きな1歩、名盤GIANT STEPを踏み出す(^^)v
今回は以上です、まだ30枚くらいあるので

鳥特集は後日第2回目をやりたいと思います
CDについてはいいとして、鳥の名前、
わかるモノは教えて下さいね

あー、今回も時間かかった

今日は朝イチで公開できるようにセットしました

2009年02月22日
ネコジャケ特集
みなさんこんばんは
前回大好評だった
前回小好評だった、わんこCDジャケ特集に続き
ネコ派の方の為に
今日はネコCDジャケ特集です...が、
チョーシに乗って次はネコと言ってはみたものの
犬に比べて圧倒的に少ない...
結構探してみたんですが、犬がさらに10枚位
出てきたりして(^^;)わんジャケパートⅡで
ごまかそうかなと思ったりしましたが...
それでは待っている(いるの?)ネコ派の方に申し訳ないm(_ _)m
てさぐりながらも企画スタート!
まずはこれ、皆さんの予想通り

CAROLE KING / TAPESTRY
キャロル・キング / つづれおり
まさに女性シンガーの『キング』ですね、数ある名作の中でも
最高傑作の呼び声高いアルバム、内容説明不要、良い!
超余談ですが、1曲目の「月が落ちて来る」の最後の所、
「タモリだ〜、タモリだ〜、タモリだぁ〜」と、聴こえる、と、
タモリ倶楽部の空耳アワーに送りましたが、当然不採用でした
ちなみに空耳アワーには多数応募してますが、全滅です(T^T)
閑話休題、次のにゃんこ

Billy Bragg & Wilco / Mermaid Avenue, Vol. Ⅱ
ビリー・ブラッグ・アンド・ウィルコ /
マーメイド・アヴェニュー・ボリュームⅡ
男の中の男(^^)ビリー・ブラッグとオルタナカントリーの雄、ウィルコが、
ウッディ・ガスリーの曲をリメイクしたアルバムの2作目、
内容は1作目が上ですが、ネコがいるのはこの2作目(^^)
とはいえこの2作目も秀作、ウッディ・ガスリーはボブ・ディランの師とも
呼べる人、オリジナルにはかなうべくもないですが、
リスペクトしつつも独自のスタイルで表現しようとしている所が
素晴らしい、トラディショナルでいてオルタナティブなアルバム
次は

pale saints / the comforts of madness
ペイル・セインツ / 狂気の安らぎ
いわゆるシューゲイザーです、1stです、ノイジーギター、
浮遊サウンド、まぁまぁいいですが、マイブラとかに比べると
やっぱりちょっと貧そかな....、この手が好きな方のみにちょいおススメ
終わりです
もうありません.....
なにおー
こんだけかよっ!!!とお怒りの方の為に
ここからはネコイラストシリーズで、お茶を濁したいと思います
PRETTY

kitty craft / Beats and Breaks from the Flower Patch
キティ・クラフト / ビーツ・アンド・ブレイクス・フロム・ザ・フラワー・パッチ
まず先に謝っときます(^^;)、
こんなむさいオヤジが......、こんなかわいいCD持ってて.....、
ごめんなさいm(_ _)m
子猫工房ですか(^^)、サンプラーを多用したポップサウンド、
ジャケット通りのなかなかドリーミーな音です、フワフワした感じ、
いい作品だと思いますよ、自分のCDです(^^;)
次もまたかわいい(^^;)

LISA LOEB & Nine Stories / Tails
リサ・ローブ・アンド・ナイン・ストーリーズ / テイルズ
ブタじゃないですよね?(^^)この人はビジュアル的に大好きです
曲もいいですよ、全米No.1になった「スティ」は名曲、
映画「リアリティ・バイツ」の主題歌にもなりました、
売り文句は「リサが奏でる都会のおとぎ話」(^^)v
次は.....(-"-;)

Edie Brickell & New Bohemians / Shooting Rubberbands at the Stars
エディ・ブリケル・アンド・ニュー・ボヘミアンズ / 星に輪ゴムを
えらいタラコクチビルのネコですね(^^;)
なんか評価は低いようなんですが、実にいい音楽やってるんですけどねー、
地味な中にもキラリと光るセンスとアメリカの南部的な
素朴さがあります、自分は好きですが
コレはアレがモチーフかな?

annie haslam / annie in Wonderland
アニー・ハズラム / 不思議の国のアニー
左下です、チシャネコかな?タイトルからして不思議の国のアリスを
オマージュしてますよね?カンタベリー系好きなカミさんの
CDです、元ルネッサンスのヴォーカリストです、
スゴい美声です、プログレ....なのかなぁ?オペラ調、
スキャット、多彩で確かに不思議の国なアルバムでした
もうキビシイ.....

gaze / shake the pounce
ゲイズ / シェイク・ザ・パウンス
ネコ......なの.......か?
キャルビン・ジョンストンのKレーベルのガールズバンド、
だる〜いサウンド、昔風に言うとローファイ?普通、
これもまたカミさんのCD(だと思う ^^;)
小さいです!

HISTORY OF CARNIVAL
カーニヴァルの歴史〜トリニダット1929−39
これはジャケットとタイトルにひかれて、わけもわからず買ったもので、
カリプソのルーツをたどる音源だそうで、詳しい人に聞いたら
その筋では有名な人達の貴重な音源だそうです、自分なんかが
持ってて申し訳ない気持ちですが、聴いてて理解不能でも
非常に面白く、自分の大好きなヴァン・ダイク・パークスなんか
この辺の影響色濃いなーとか思ったりして、(その程度)楽しんでます(^^)
もう新品では手に入らないそうで、もし中南米系の音楽が好きな方は、
中古で見つけたら購入される事をおススメします
最後はやっぱりわんこの時と同じように半人半獣で(^^;)

AL STEWART / YEAR OF THE CAT
アル・ステュワート / イヤー・オブ・ザ・キャット
上の方で鏡に映ってます(なんかピーター・クリスみたいだ ^^;)
よく言えば優しい、悪く言えば軟弱、なSSW、
タイトルトラック、イヤー・オブ・ザ・キャットはヒットしました、
特筆すべきは......ないかな.....、悪い訳ではありませんよ
本当におしまいですm(_ _)m
ここからは自分がやりたいだけの独りよがりギャグ、
どうかブラウザの戻るボタンでお戻り下さい<(_ _)>
(どうでしょうファンの人はすすんでね ^^;)
(鈴)トラだよトラ!

(soul junk / 1953 ネコ科......)
(大)でもなんか角が2本見えるよ
(う)あっ、シカだ
(う)シカでした

LITTLE FEAT / THE LAST RECORD ARBUM
リトル・フィート / ラスト・レコード・アルバム
大好きなリトル・フィートのアルバムの中でも一番好きなアルバムなんですが....
ネタに使っちゃった(^^;)、いつかちゃんと紹介しますね、
聴いて頂ければこのアルバムの多彩で独創的なサウンドが理解して
いただけると思います、ファンキーなロックとはまさにこのアルバムの事
ジャケット、アートワークはネオン・パーク
次は鳥かなぁ〜、鳥はスゴく多いんです、でも
全てがイラストです
おやすみなさい(酩酊中)
前回小好評だった、わんこCDジャケ特集に続き
ネコ派の方の為に

今日はネコCDジャケ特集です...が、
チョーシに乗って次はネコと言ってはみたものの
犬に比べて圧倒的に少ない...

結構探してみたんですが、犬がさらに10枚位
出てきたりして(^^;)わんジャケパートⅡで
ごまかそうかなと思ったりしましたが...
それでは待っている(いるの?)ネコ派の方に申し訳ないm(_ _)m
てさぐりながらも企画スタート!
まずはこれ、皆さんの予想通り

CAROLE KING / TAPESTRY
キャロル・キング / つづれおり
まさに女性シンガーの『キング』ですね、数ある名作の中でも
最高傑作の呼び声高いアルバム、内容説明不要、良い!
超余談ですが、1曲目の「月が落ちて来る」の最後の所、
「タモリだ〜、タモリだ〜、タモリだぁ〜」と、聴こえる、と、
タモリ倶楽部の空耳アワーに送りましたが、当然不採用でした

ちなみに空耳アワーには多数応募してますが、全滅です(T^T)
閑話休題、次のにゃんこ

Billy Bragg & Wilco / Mermaid Avenue, Vol. Ⅱ
ビリー・ブラッグ・アンド・ウィルコ /
マーメイド・アヴェニュー・ボリュームⅡ
男の中の男(^^)ビリー・ブラッグとオルタナカントリーの雄、ウィルコが、
ウッディ・ガスリーの曲をリメイクしたアルバムの2作目、
内容は1作目が上ですが、ネコがいるのはこの2作目(^^)
とはいえこの2作目も秀作、ウッディ・ガスリーはボブ・ディランの師とも
呼べる人、オリジナルにはかなうべくもないですが、
リスペクトしつつも独自のスタイルで表現しようとしている所が
素晴らしい、トラディショナルでいてオルタナティブなアルバム
次は

pale saints / the comforts of madness
ペイル・セインツ / 狂気の安らぎ
いわゆるシューゲイザーです、1stです、ノイジーギター、
浮遊サウンド、まぁまぁいいですが、マイブラとかに比べると
やっぱりちょっと貧そかな....、この手が好きな方のみにちょいおススメ
終わりです
もうありません.....

なにおー

こんだけかよっ!!!とお怒りの方の為に
ここからはネコイラストシリーズで、お茶を濁したいと思います

PRETTY


kitty craft / Beats and Breaks from the Flower Patch
キティ・クラフト / ビーツ・アンド・ブレイクス・フロム・ザ・フラワー・パッチ
まず先に謝っときます(^^;)、
こんなむさいオヤジが......、こんなかわいいCD持ってて.....、
ごめんなさいm(_ _)m
子猫工房ですか(^^)、サンプラーを多用したポップサウンド、
ジャケット通りのなかなかドリーミーな音です、フワフワした感じ、
いい作品だと思いますよ、自分のCDです(^^;)
次もまたかわいい(^^;)

LISA LOEB & Nine Stories / Tails
リサ・ローブ・アンド・ナイン・ストーリーズ / テイルズ
ブタじゃないですよね?(^^)この人はビジュアル的に大好きです

曲もいいですよ、全米No.1になった「スティ」は名曲、
映画「リアリティ・バイツ」の主題歌にもなりました、
売り文句は「リサが奏でる都会のおとぎ話」(^^)v
次は.....(-"-;)

Edie Brickell & New Bohemians / Shooting Rubberbands at the Stars
エディ・ブリケル・アンド・ニュー・ボヘミアンズ / 星に輪ゴムを
えらいタラコクチビルのネコですね(^^;)
なんか評価は低いようなんですが、実にいい音楽やってるんですけどねー、
地味な中にもキラリと光るセンスとアメリカの南部的な
素朴さがあります、自分は好きですが
コレはアレがモチーフかな?

annie haslam / annie in Wonderland
アニー・ハズラム / 不思議の国のアニー
左下です、チシャネコかな?タイトルからして不思議の国のアリスを
オマージュしてますよね?カンタベリー系好きなカミさんの
CDです、元ルネッサンスのヴォーカリストです、
スゴい美声です、プログレ....なのかなぁ?オペラ調、
スキャット、多彩で確かに不思議の国なアルバムでした
もうキビシイ.....

gaze / shake the pounce
ゲイズ / シェイク・ザ・パウンス
ネコ......なの.......か?
キャルビン・ジョンストンのKレーベルのガールズバンド、
だる〜いサウンド、昔風に言うとローファイ?普通、
これもまたカミさんのCD(だと思う ^^;)
小さいです!

HISTORY OF CARNIVAL
カーニヴァルの歴史〜トリニダット1929−39
これはジャケットとタイトルにひかれて、わけもわからず買ったもので、
カリプソのルーツをたどる音源だそうで、詳しい人に聞いたら
その筋では有名な人達の貴重な音源だそうです、自分なんかが
持ってて申し訳ない気持ちですが、聴いてて理解不能でも
非常に面白く、自分の大好きなヴァン・ダイク・パークスなんか
この辺の影響色濃いなーとか思ったりして、(その程度)楽しんでます(^^)
もう新品では手に入らないそうで、もし中南米系の音楽が好きな方は、
中古で見つけたら購入される事をおススメします
最後はやっぱりわんこの時と同じように半人半獣で(^^;)

AL STEWART / YEAR OF THE CAT
アル・ステュワート / イヤー・オブ・ザ・キャット
上の方で鏡に映ってます(なんかピーター・クリスみたいだ ^^;)
よく言えば優しい、悪く言えば軟弱、なSSW、
タイトルトラック、イヤー・オブ・ザ・キャットはヒットしました、
特筆すべきは......ないかな.....、悪い訳ではありませんよ
本当におしまいですm(_ _)m
ここからは自分がやりたいだけの独りよがりギャグ、
どうかブラウザの戻るボタンでお戻り下さい<(_ _)>
(どうでしょうファンの人はすすんでね ^^;)
(鈴)トラだよトラ!

(soul junk / 1953 ネコ科......)
(大)でもなんか角が2本見えるよ
(う)あっ、シカだ
(う)シカでした

LITTLE FEAT / THE LAST RECORD ARBUM
リトル・フィート / ラスト・レコード・アルバム
大好きなリトル・フィートのアルバムの中でも一番好きなアルバムなんですが....
ネタに使っちゃった(^^;)、いつかちゃんと紹介しますね、
聴いて頂ければこのアルバムの多彩で独創的なサウンドが理解して
いただけると思います、ファンキーなロックとはまさにこのアルバムの事
ジャケット、アートワークはネオン・パーク
次は鳥かなぁ〜、鳥はスゴく多いんです、でも
全てがイラストです
おやすみなさい(酩酊中)
2009年02月08日
ワンちゃんのいる......U^(T)^U
こんばんは
先日、guitarbirdさんの記事を見ていて、
不謹慎ながらも、楽しいなぁ〜と思いながらm(_ _)m
ふとまた企画が.....
カワイイワンちゃんの隣に、猫の絵のCDジャケット、
そして話題はジェームス・テイラーへ......
これだ!
わかる方にはもうおおよその察しが付いてると思いますが(^^;)
不人気ブログの人気取り企画!第一弾
かわいいワンちゃんのいる風景のCDジャケット特集
やっぱりワンちゃん好きな人は多いようで、色々ブログ見ても
ワンちゃんの写真は多いですね、そこで!
ワンちゃんがいるCDジャケットを紹介します(イケてんのか?)
アメリカ、シンガー・ソング・ライターの
傑作ワンちゃん3部作(今命名)からです
まずはこれですよね!

JAMES TAYLOR / ONE MAN DOG
ジェームス・テイラー/ワン・マン・ドッグ
JTのファンの方は多いので、今更自分如きが語るべき事など
ないのですが、ちょこっと感想だけでも、これはJTの4作目で
自分は大好きなアルバムなのですが、前作までとは多少趣が違ってまして
しっとりと包み込む、というよりは、ファンキーさが見え隠れ?
する作品です、4の「フール・フォー・ユー」なんてグルーヴ感たっぷり、
そしてなんと言っても歴史的名曲8の「寂しい夜」
この曲を本当に寂しい夜に聴いたらヤバいっす(^^;)
もう曲の冒頭からウルウル....、終盤、M・ブレッカーの
サックスが鳴ったと同時に目からは滝のように涙が.....(ToT)
ぜひお聴き下さい、あと釣り好きな人にも一応
アピールを、18曲目に「ジグ」って曲が.......(だから?)
次です

BOBBY CHARLES / BOBBY CHARLES
ボビー・チャールズ
これは数あるアメリカ70年代の傑作アルバムの中でも
金字塔ではないでしょうか、良過ぎです
R&Bテイストを持ったボビー、歌声を聴いた
レナード・チェスが黒人と思い込んでしまったという
エピソードを持っています、3の
「アイ・マスト・ビー・イン・ア・グッド・プレイス・ナウ」では
エイモス・ギャレットのギターが冴えまくります
5の「スモール・タウン・トーク」も名曲、スモール・タウンとは
ウッドストックの事です、まさにハートフル・ウッドストック
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、
CDを裏っ返すと犬ではなくてクマがいます(^^)
次、3部作(?)の締めくくり

BARRY MANN / SURVIVOR
バリー・マン/サヴァイヴァー
JTが優しいアメリカ、Bチャールズが素朴なアメリカと表現するなら
この人は楽しいアメリカとでも言いましょうか(あんまりうまくない ^^;)
力強いポップチューンな曲を書く人です、自分はアナログしか
持っていなかったんですが、CD化された時になんとシングル曲の
「ナッシング・グッド・カムズ・イージー」がボーナストラックに!
これ名曲、B面の「ウーマン・ウーマン・ウーマン」も収録
あ、3連タイトル.......
ワンちゃんCD、ここまではぱっと思いついたんですが、
その他が全然思いつかない........、意外にないんですよ、
ちょっと探しました、で記事にするのがちょっと遅れました
これとか

BLUR / PARKLIFE
ブラー/パークライフ
大ヒット曲「ガールズ&ボーイズ」含むブラーの最高傑作と名高いアルバム、
自分はModern Life Is Rubbishの方が好きですが
これも

The Cardigans / emerdale
カーディガンズ/エマーデイル
バカ売れしたLIFEの前の作品、1stアルバム、アルバム全体の出来は
確かにLIFEが上かな、と思いますが、この1stが自分は好きですね
特に1の「Sick & Tired」は最高にクールでポップな名曲
あんまりないですよ〜

DINORSAUR JR / WHATEVER'S COOL WITH ME
ダイナソーJR/ホワットエヴァーズ・クール・ウイズ・ミー
↑けっこうかわいくないですか?(^^)
ヘタレロッカーのヘタレヒーロー、J・マスシス(^^:)
1昨年サマーソニックで見ましたが、相変わらずの
ヨレヨレヴォーカルに手癖ギターで楽しませてくれました
これも

DODGY / The Dodgy Album
ドッジー/ドッジーアルバム
特にコメントなしです、ワンちゃんはかわいいでしょ?
これ、ちっちゃ!

Michelle Shocked / Arkansas Traveler
ミッシェル・ショックト/アーカンソー・トラベラー
デヴュー当時はパンキッシュになったスザンヌ・ヴェガなんて言われてましたが
イマイチです、1stのShort Sharp Shocked の方が良かった
しまいには

WAS(NOT WAS) / WHAT'S UP, DOG?
ワズ(ノットワズ)/ワッツ・アップ,・ドッグ?
フリント・ストーン モダン石器時代でお馴染み
Walk the Dinosaurが入ってます、以上(^^)
↑でオチにしようと思ったんですが、ちょっと
オチには弱いので、最後に強烈なヤツを
これだ!

DAVID BOWIE / DIAMOND DOGS
デヴィッド・ボウイ/ダイヤモンドの犬
イマイチ世間的には評価の低いアルバムですが、悪くはないですよ
特にカッコいいのは「レベル・レベル」でしょう、数年前に、
なんかのCMでこの曲のカバーが流れてましたけど、
いただけなかったなぁー(-"-;)、ヒドかった......
このジャケットの何処にワンちゃんが?って思う方に、
↓開くとこうなります(爆)

オチましたでしょうか?(^^;)
次は猫です(嘘)(ひょっとしたらあるかも) 続きを読む
先日、guitarbirdさんの記事を見ていて、
不謹慎ながらも、楽しいなぁ〜と思いながらm(_ _)m
ふとまた企画が.....
カワイイワンちゃんの隣に、猫の絵のCDジャケット、
そして話題はジェームス・テイラーへ......

これだ!
わかる方にはもうおおよその察しが付いてると思いますが(^^;)
不人気ブログの人気取り企画!第一弾
かわいいワンちゃんのいる風景のCDジャケット特集
やっぱりワンちゃん好きな人は多いようで、色々ブログ見ても
ワンちゃんの写真は多いですね、そこで!
ワンちゃんがいるCDジャケットを紹介します(イケてんのか?)
アメリカ、シンガー・ソング・ライターの
傑作ワンちゃん3部作(今命名)からです
まずはこれですよね!

JAMES TAYLOR / ONE MAN DOG
ジェームス・テイラー/ワン・マン・ドッグ
JTのファンの方は多いので、今更自分如きが語るべき事など
ないのですが、ちょこっと感想だけでも、これはJTの4作目で
自分は大好きなアルバムなのですが、前作までとは多少趣が違ってまして
しっとりと包み込む、というよりは、ファンキーさが見え隠れ?
する作品です、4の「フール・フォー・ユー」なんてグルーヴ感たっぷり、
そしてなんと言っても歴史的名曲8の「寂しい夜」
この曲を本当に寂しい夜に聴いたらヤバいっす(^^;)
もう曲の冒頭からウルウル....、終盤、M・ブレッカーの
サックスが鳴ったと同時に目からは滝のように涙が.....(ToT)
ぜひお聴き下さい、あと釣り好きな人にも一応
アピールを、18曲目に「ジグ」って曲が.......(だから?)
次です

BOBBY CHARLES / BOBBY CHARLES
ボビー・チャールズ
これは数あるアメリカ70年代の傑作アルバムの中でも
金字塔ではないでしょうか、良過ぎです
R&Bテイストを持ったボビー、歌声を聴いた
レナード・チェスが黒人と思い込んでしまったという
エピソードを持っています、3の
「アイ・マスト・ビー・イン・ア・グッド・プレイス・ナウ」では
エイモス・ギャレットのギターが冴えまくります
5の「スモール・タウン・トーク」も名曲、スモール・タウンとは
ウッドストックの事です、まさにハートフル・ウッドストック
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、
CDを裏っ返すと犬ではなくてクマがいます(^^)
次、3部作(?)の締めくくり

BARRY MANN / SURVIVOR
バリー・マン/サヴァイヴァー
JTが優しいアメリカ、Bチャールズが素朴なアメリカと表現するなら
この人は楽しいアメリカとでも言いましょうか(あんまりうまくない ^^;)
力強いポップチューンな曲を書く人です、自分はアナログしか
持っていなかったんですが、CD化された時になんとシングル曲の
「ナッシング・グッド・カムズ・イージー」がボーナストラックに!
これ名曲、B面の「ウーマン・ウーマン・ウーマン」も収録
あ、3連タイトル.......
ワンちゃんCD、ここまではぱっと思いついたんですが、
その他が全然思いつかない........、意外にないんですよ、
ちょっと探しました、で記事にするのがちょっと遅れました
これとか

BLUR / PARKLIFE
ブラー/パークライフ
大ヒット曲「ガールズ&ボーイズ」含むブラーの最高傑作と名高いアルバム、
自分はModern Life Is Rubbishの方が好きですが
これも

The Cardigans / emerdale
カーディガンズ/エマーデイル
バカ売れしたLIFEの前の作品、1stアルバム、アルバム全体の出来は
確かにLIFEが上かな、と思いますが、この1stが自分は好きですね
特に1の「Sick & Tired」は最高にクールでポップな名曲
あんまりないですよ〜

DINORSAUR JR / WHATEVER'S COOL WITH ME
ダイナソーJR/ホワットエヴァーズ・クール・ウイズ・ミー
↑けっこうかわいくないですか?(^^)
ヘタレロッカーのヘタレヒーロー、J・マスシス(^^:)
1昨年サマーソニックで見ましたが、相変わらずの
ヨレヨレヴォーカルに手癖ギターで楽しませてくれました
これも

DODGY / The Dodgy Album
ドッジー/ドッジーアルバム
特にコメントなしです、ワンちゃんはかわいいでしょ?
これ、ちっちゃ!

Michelle Shocked / Arkansas Traveler
ミッシェル・ショックト/アーカンソー・トラベラー
デヴュー当時はパンキッシュになったスザンヌ・ヴェガなんて言われてましたが
イマイチです、1stのShort Sharp Shocked の方が良かった
しまいには

WAS(NOT WAS) / WHAT'S UP, DOG?
ワズ(ノットワズ)/ワッツ・アップ,・ドッグ?
フリント・ストーン モダン石器時代でお馴染み
Walk the Dinosaurが入ってます、以上(^^)
↑でオチにしようと思ったんですが、ちょっと
オチには弱いので、最後に強烈なヤツを
これだ!

DAVID BOWIE / DIAMOND DOGS
デヴィッド・ボウイ/ダイヤモンドの犬
イマイチ世間的には評価の低いアルバムですが、悪くはないですよ
特にカッコいいのは「レベル・レベル」でしょう、数年前に、
なんかのCMでこの曲のカバーが流れてましたけど、
いただけなかったなぁー(-"-;)、ヒドかった......
このジャケットの何処にワンちゃんが?って思う方に、
↓開くとこうなります(爆)

オチましたでしょうか?(^^;)
次は猫です(嘘)(ひょっとしたらあるかも) 続きを読む
2009年01月23日
CHANGE-似ているCDジャケット
オバマ大統領、御就任おめでとうございます
本日新聞に載っていた演説の全文を読みました
素晴らしい演説だったと思いますが、
マイノリティーにも配慮の深いオバマ大統領ですので、
アメリカ先住民に対する言及も入れて頂きたかった、
と生意気ながら少し思ってしまいましたm(_ _)m
アメリカのジレンマなんですよね、先人アメリカ移民の
開拓精神を誉め称えると、先住民が立たなくなる、
仕方のない事なのかも知れません
さていっちょまえな意見はこれくらいで(^^)
オバマ大統領と言えば「change」そこから
全然関係のない音楽ネタを展開します(^^;)
アートワークがちょっと似ているぞ!アルバムジャケット
(guitarbirdさんの記事ネタのパクリです、すいません f^^;)
LOVE / FOREVER CHANGES

中心人物のアーサー・リーは黒人ですが、意外にもブルーズ色は強くなく、
フォークロックといった趣です、名盤です
これは似てますよぉー
MAKE-UP / Sound Verite

似ているというか、明らかに意識して作ってますね、
リスペクトの現れじゃないでしょうか
鬼の如くカッコいいです、実に黒っぽいサウンドです、
最高です、興味のある方は是非聴いてみて下さい
次の2枚
DAN PENN / NOBODY'S FOOL

これまた超有名な名盤です、全体的に秀逸なアルバムですが、
タイトルトラックのNOBODY'S FOOLがあまりにも飛び抜けた
名曲な為に、他の曲が霞んでしまう程です、凄い曲ですよ
車なだけ....ですが(^^;)
SLINT / TWEEZ

いわゆるポストパンクです、スティーブ・アルビ二プロデュース
とてもいい内容ですけど、特におススメはしません、
音に共通感はないので、似てるのは偶然だと思います
次
LED ZEPPELIN / Houses of the Holy

ご存知レッド・ツェッペリン、聖なる館、
自分的には文句なくツェッペリンの最高傑作だと思います
これは完全にパロってます
MOONFLOWERS / HASHSMITS

ちょっとサイケ、ちょっとファンク、いいアルバムですが
これも別におススメはしません、ま、聴かなくても
どってことないです(^o^)
お次
Roger McGuinn / Cardiff Rose

元バーズ、ロジャー・マッギンのソロ、プロデュースはあの
ミックロンソン!悪い訳がない、リマスター出たんですよね、
(-_-;)欲しいなぁ.......
これは結構似てますよ
SHACK / H.M.S. Fable

名ネオアコバンド、ペイルファウンテンズのマイケルヘッドが中心、
エモアコとでもいいましょうか、いいです、ペイルファウンテンズの
サウスバウンド・エクスカッションは名曲だったなぁ.........(泣)
だんだん苦しくなってきます(^^;)
Donny Hathaway / Extension of a Man

ソウルには疎い自分でも聴きやすいアルバムです、
月並みですが2曲目のSomeday We'll All Be Freeはもう.....(ToT)
オバマ大統領に捧げたい曲でもありますね
似て......ないかな......
JANE BIRKIN / AMOURS DES FEINTES

過去のジェーン・バーキンに比べれば
そんなに良くありません、おススメしません
もう後は何となくで
SLY&THE FAMILYSTONE / FRESH

名盤ですよ〜、ファンクですけど超ロックです、
名曲揃い、ただ、タイトルの「フレッシュ」ですが、
どこが?って感じがするんですけど......(^^;)
ジャンプ繋がり...........
BRENDAN BENSON / One Mississippi

違うか......、違いますね、パワーポップ、そこそこいいですが....
何となく.......
The Jayhawks / Sound of lies

マーク・オルソンが抜けてどうかな?と思いましたが、思ったより
クオリティーが保たれていた作品でした、でも次作の
「SMILE」が一番好きですが
サングラス繋がりで.....
Black Grape / It's Great When You're Straight...Yeah

ハッピーマンデーズのショーン・ライダーが結成、ジャケは
気色悪いですが、内容は結構いいですよ、黒人音楽の影響色濃く
ダンサブルなアルバムです、でも特におススメはしません(^^)
最後は無理矢理です 〜-y(-。-)
Dan Hicks & His Hot Licks / Striking It Rich

凄いですよこの人は、もうフォークだの、ブルーズだの、
カントリーだのでは語り尽くせない、まさにアメリカの『音』
が詰まってます、超おススメ!
ヒゲのオヤジ繋がり........
Jesse Winchester / Jesse Winchester

これを似ていると言ってしまったら、何でもありに
なっちゃいますね、この2枚はただ単に
載せたかっただけです、すいません<(_ _)>
これまた誉れ高き名盤ですね、ロビーロバートスン
プロデュース、自分のようなモノにはたまりません
これだけの名盤をこんなカタチで紹介するとは......
似ている似ていないは別にしまして(^^;)、一応
自分の好きなアルバムを多く載せたつもりですので
ご興味を持たれた方は、そちらの方にご注目下さいm(_ _)m
本日新聞に載っていた演説の全文を読みました
素晴らしい演説だったと思いますが、
マイノリティーにも配慮の深いオバマ大統領ですので、
アメリカ先住民に対する言及も入れて頂きたかった、
と生意気ながら少し思ってしまいましたm(_ _)m
アメリカのジレンマなんですよね、先人アメリカ移民の
開拓精神を誉め称えると、先住民が立たなくなる、
仕方のない事なのかも知れません
さていっちょまえな意見はこれくらいで(^^)
オバマ大統領と言えば「change」そこから
全然関係のない音楽ネタを展開します(^^;)
アートワークがちょっと似ているぞ!アルバムジャケット
(guitarbirdさんの記事ネタのパクリです、すいません f^^;)
LOVE / FOREVER CHANGES

中心人物のアーサー・リーは黒人ですが、意外にもブルーズ色は強くなく、
フォークロックといった趣です、名盤です
これは似てますよぉー
MAKE-UP / Sound Verite

似ているというか、明らかに意識して作ってますね、
リスペクトの現れじゃないでしょうか
鬼の如くカッコいいです、実に黒っぽいサウンドです、
最高です、興味のある方は是非聴いてみて下さい
次の2枚
DAN PENN / NOBODY'S FOOL

これまた超有名な名盤です、全体的に秀逸なアルバムですが、
タイトルトラックのNOBODY'S FOOLがあまりにも飛び抜けた
名曲な為に、他の曲が霞んでしまう程です、凄い曲ですよ
車なだけ....ですが(^^;)
SLINT / TWEEZ

いわゆるポストパンクです、スティーブ・アルビ二プロデュース
とてもいい内容ですけど、特におススメはしません、
音に共通感はないので、似てるのは偶然だと思います
次
LED ZEPPELIN / Houses of the Holy

ご存知レッド・ツェッペリン、聖なる館、
自分的には文句なくツェッペリンの最高傑作だと思います
これは完全にパロってます
MOONFLOWERS / HASHSMITS

ちょっとサイケ、ちょっとファンク、いいアルバムですが
これも別におススメはしません、ま、聴かなくても
どってことないです(^o^)
お次
Roger McGuinn / Cardiff Rose

元バーズ、ロジャー・マッギンのソロ、プロデュースはあの
ミックロンソン!悪い訳がない、リマスター出たんですよね、
(-_-;)欲しいなぁ.......
これは結構似てますよ
SHACK / H.M.S. Fable

名ネオアコバンド、ペイルファウンテンズのマイケルヘッドが中心、
エモアコとでもいいましょうか、いいです、ペイルファウンテンズの
サウスバウンド・エクスカッションは名曲だったなぁ.........(泣)
だんだん苦しくなってきます(^^;)
Donny Hathaway / Extension of a Man

ソウルには疎い自分でも聴きやすいアルバムです、
月並みですが2曲目のSomeday We'll All Be Freeはもう.....(ToT)
オバマ大統領に捧げたい曲でもありますね
似て......ないかな......
JANE BIRKIN / AMOURS DES FEINTES

過去のジェーン・バーキンに比べれば
そんなに良くありません、おススメしません
もう後は何となくで
SLY&THE FAMILYSTONE / FRESH

名盤ですよ〜、ファンクですけど超ロックです、
名曲揃い、ただ、タイトルの「フレッシュ」ですが、
どこが?って感じがするんですけど......(^^;)
ジャンプ繋がり...........
BRENDAN BENSON / One Mississippi

違うか......、違いますね、パワーポップ、そこそこいいですが....
何となく.......
The Jayhawks / Sound of lies

マーク・オルソンが抜けてどうかな?と思いましたが、思ったより
クオリティーが保たれていた作品でした、でも次作の
「SMILE」が一番好きですが
サングラス繋がりで.....
Black Grape / It's Great When You're Straight...Yeah

ハッピーマンデーズのショーン・ライダーが結成、ジャケは
気色悪いですが、内容は結構いいですよ、黒人音楽の影響色濃く
ダンサブルなアルバムです、でも特におススメはしません(^^)
最後は無理矢理です 〜-y(-。-)
Dan Hicks & His Hot Licks / Striking It Rich

凄いですよこの人は、もうフォークだの、ブルーズだの、
カントリーだのでは語り尽くせない、まさにアメリカの『音』
が詰まってます、超おススメ!
ヒゲのオヤジ繋がり........
Jesse Winchester / Jesse Winchester

これを似ていると言ってしまったら、何でもありに
なっちゃいますね、この2枚はただ単に
載せたかっただけです、すいません<(_ _)>
これまた誉れ高き名盤ですね、ロビーロバートスン
プロデュース、自分のようなモノにはたまりません
これだけの名盤をこんなカタチで紹介するとは......
似ている似ていないは別にしまして(^^;)、一応
自分の好きなアルバムを多く載せたつもりですので
ご興味を持たれた方は、そちらの方にご注目下さいm(_ _)m