2009年03月07日
英国と米国、お酒とシンガー・ソング・ライター
みなさんこんばんは
いつもの光景ですが(^^;)

バーボンウイスキーです、FOUR ROSES
ただ、今日ちょっと違うのは

スコッチウイスキーです(^^)v、JOHNNIE WALKER
自分はウイスキーはバーボンしか飲みません
理由は.....なんとなくです(^^;)ゞ
このスコッチウイスキーは貰い物です、
せっかくなので飲み比べてみました
ん〜、なるほど....(-_-?)ゼンゼンわかんねー
今日は英国と米国のお酒が揃ったので、
英国と米国の素晴らしくて悲しいシンガー・ソング・ライターの話しを....
NICK DRAKE & GRAM PARSONS
...and ELLIOTT SMITH
イギリスのニック・ドレイクと
アメリカのグラム・パーソンズ
そしてエリオット・スミス
絶望的なメランコリー ニック・ドレイク
2nd

BRYTER LAYTER / ブライター・レイター
ニック・ドレイク(以下ND)の陰鬱な歌声もまだ多少のぬくもりがあり、
演奏も質が高く、トラッドフォークなんだけど
ジャズ的な雰囲気もあり、ボサノヴァ風の曲もあり、
意欲作と思える要素はあるんですが、
セールス的には大失敗だったようです
それが原因かはわからないですが、NDはこの頃から
鬱状態に陥る事が多くなったといいます
3rd

Pink Moon / ピンク・ムーン
演奏はギターとピアノのみ、タイトルトラックからして
ちょっと狂気的な雰囲気が......、
全体に漂う絶望的なメランコリック、
ポップさのかけらもない、今思えば
ニルヴァーナの遺作、IN UTEROもこんな雰囲気があった
それなのに、NDの聴くものを惹き付けてやまない唄
この後、NDは、ますます陰鬱になっていき、
抗鬱剤の過剰投与により死去
事故とも、自殺とも不明のままです
ベスト盤です

Way To Blue ・ An Introduction to NICK DRAKE /
ウエイ・トゥ・ブルー・イントロダクション・トゥ・ニック・ドレイク
ワイルド・ホーセズ グラム・パーソンズ
自分のグラム・パーソンズ(以下GP)との出会いは、
ROLLING STONES / Sticky Fingersでした
Tr.4のWild Horses、キースがGPに捧げたという唄、GPって誰?
もう15、6年も昔の話です、探して見つけたのがこれ
20年前にCD化された2in1

G.P/Grievous Angel / G.P/グリーヴァース・エンジェル
GPのソロ、1stと2nd、
G.P
TR.2 We'll Sweep Out The Ashes In The Morning、
guitarbirdさんも取り上げたエミルー・ハリスのコーラスが美しい、
2ndメロの出だしはエミルーから、総毛立つほどの美しさ....、
Tr4. Streets Of Baltimoreはまさにカントリーバラードと言えるカバー、
Tr.5 She、ヨレヨレで物悲しい名曲
Grievous Angel
マンハッタン・カウボーイズのウォルター・イーガン作の
Tr.13 Hearts On Fire、
永遠の名曲、Tr. 15 Brass Buttons
究極的に美しいコーラスの
Tr.20. In My Hour Of Darknessなど
2枚もの最高のアルバムを製作
でもやはり商業的には失敗......
Grievous Angel発表前にGPはドラッグの
オーヴァードーズで死去
場所はカリフォルニア州、ヨシュア・トゥリー
事故でしょうか、自殺でしょうか......
GP関連のCD
最初のバンド

INTERNATIONAL SUBMARINE BAND / SAFE AT HOME
インターナショナル・サブマリン・バンド / セイフ・アット・ホーム
バーズに加入、発表前に脱退

THE BYRDS / SWEETHEART OF THE RODEO
バーズ / ロデオの恋人
バーズ脱退後

THE FLYING BURRITO BROS. / BURRITO DELUXE
フライング・ブリトー・ブラザース / ブリトー・デラックス

GRAM PARSONS & THE FLYING BURRITO BROS. / SLEEPLESS NIGHTS
グラム・パーソンズ&フライング・ブリトー・ブラザース / スリープレス・ナイツ
この2人の歌はタイプは全く違っても、
聴いた時の自分の衝撃は相当なものでした
そしてその後、同じような衝撃だったのが
Elliott Smith
孤高のシンガー・ソング・ライター
エリオット・スミス
エリオット・スミス(以後ES)を初めて知ったのは10年以上も前、
アナログで買った1st. Roman Candle、
地味だけどなかなかいい曲を作るな、が印象でした
2nd. Elliott Smithを聴いてこれは......、
3rd

either/or / イーザー/オア
このアルバムのTr. 1、speed trialsを初めて聴いたとき、
全身が震え、「うわぁ」と叫んでしまいました、
TR.5. Pictures Of MeやTr.9. Angelesが続き、
そして締めくくる、美しすぎるTr.12. Say Yes
10年前、自分のプレイヤーで
一番回っていたのはこのアルバムです
評価は高まり、メジャーに

XO / エックス・オー
これまた素晴らしいアルバムが出来ました、
もうどの曲が、ではなく、暖かく、柔らかく、
でもどこか空虚で物悲しい至極の曲達......、
強いて上げればTr.5. Pitseleh
商業的にも成功、ここが前者2人とは違いますが、
まじめな話、この時点で自分はこの人の死を予感してました、
この2枚が良すぎてこれ以上の作品が作れるとは思えなかったから
もともと自傷行為の噂の多い人でした
鬱病で、お酒とドラッグに溺れていたようです
2000年の新宿リキッドルームでのライブは
見に行きましたが、途中で曲をやめて雑談を始めたり、
黙り込んだりと奇行が目立ちました
ライブもいまひとつ
5thのフィギュア8もいい作品だったものの、
期待が高すぎたせいか、地味すぎて物足りなく、
それほどローテーションする事はありませんでした
6年前
ナイフで胸を刺した状態で見つかり、そのまま死亡
事件か、自殺かは明らかになっていません
音楽性も3人3様ですが、なぜかこの3人のシンガー・ソング・ライターが、
自分の中でいつもクロスしてしまいます
これだけ才能のあった3人が、みな若くして同じように
亡くなってしまった事が
残念でなりません
少しでも興味を持たれた方、
お聴きになってみて下さい
是非<(_ _)>
自分は酔うとこういう記事を書きます、
というか酔わないと書けません(^^;)
気が小さいんですね(^^;)ゞポリポリ
いつもの光景ですが(^^;)

バーボンウイスキーです、FOUR ROSES
ただ、今日ちょっと違うのは

スコッチウイスキーです(^^)v、JOHNNIE WALKER
自分はウイスキーはバーボンしか飲みません
理由は.....なんとなくです(^^;)ゞ
このスコッチウイスキーは貰い物です、
せっかくなので飲み比べてみました
ん〜、なるほど....(-_-?)ゼンゼンわかんねー
今日は英国と米国のお酒が揃ったので、
英国と米国の素晴らしくて悲しいシンガー・ソング・ライターの話しを....
NICK DRAKE & GRAM PARSONS
...and ELLIOTT SMITH
イギリスのニック・ドレイクと
アメリカのグラム・パーソンズ
そしてエリオット・スミス
絶望的なメランコリー ニック・ドレイク
2nd

BRYTER LAYTER / ブライター・レイター
ニック・ドレイク(以下ND)の陰鬱な歌声もまだ多少のぬくもりがあり、
演奏も質が高く、トラッドフォークなんだけど
ジャズ的な雰囲気もあり、ボサノヴァ風の曲もあり、
意欲作と思える要素はあるんですが、
セールス的には大失敗だったようです
それが原因かはわからないですが、NDはこの頃から
鬱状態に陥る事が多くなったといいます
3rd

Pink Moon / ピンク・ムーン
演奏はギターとピアノのみ、タイトルトラックからして
ちょっと狂気的な雰囲気が......、
全体に漂う絶望的なメランコリック、
ポップさのかけらもない、今思えば
ニルヴァーナの遺作、IN UTEROもこんな雰囲気があった
それなのに、NDの聴くものを惹き付けてやまない唄
この後、NDは、ますます陰鬱になっていき、
抗鬱剤の過剰投与により死去
事故とも、自殺とも不明のままです
ベスト盤です

Way To Blue ・ An Introduction to NICK DRAKE /
ウエイ・トゥ・ブルー・イントロダクション・トゥ・ニック・ドレイク
ワイルド・ホーセズ グラム・パーソンズ
自分のグラム・パーソンズ(以下GP)との出会いは、
ROLLING STONES / Sticky Fingersでした
Tr.4のWild Horses、キースがGPに捧げたという唄、GPって誰?
もう15、6年も昔の話です、探して見つけたのがこれ
20年前にCD化された2in1

G.P/Grievous Angel / G.P/グリーヴァース・エンジェル
GPのソロ、1stと2nd、
G.P
TR.2 We'll Sweep Out The Ashes In The Morning、
guitarbirdさんも取り上げたエミルー・ハリスのコーラスが美しい、
2ndメロの出だしはエミルーから、総毛立つほどの美しさ....、
Tr4. Streets Of Baltimoreはまさにカントリーバラードと言えるカバー、
Tr.5 She、ヨレヨレで物悲しい名曲
Grievous Angel
マンハッタン・カウボーイズのウォルター・イーガン作の
Tr.13 Hearts On Fire、
永遠の名曲、Tr. 15 Brass Buttons
究極的に美しいコーラスの
Tr.20. In My Hour Of Darknessなど
2枚もの最高のアルバムを製作
でもやはり商業的には失敗......
Grievous Angel発表前にGPはドラッグの
オーヴァードーズで死去
場所はカリフォルニア州、ヨシュア・トゥリー
事故でしょうか、自殺でしょうか......
GP関連のCD
最初のバンド

INTERNATIONAL SUBMARINE BAND / SAFE AT HOME
インターナショナル・サブマリン・バンド / セイフ・アット・ホーム
バーズに加入、発表前に脱退

THE BYRDS / SWEETHEART OF THE RODEO
バーズ / ロデオの恋人
バーズ脱退後

THE FLYING BURRITO BROS. / BURRITO DELUXE
フライング・ブリトー・ブラザース / ブリトー・デラックス

GRAM PARSONS & THE FLYING BURRITO BROS. / SLEEPLESS NIGHTS
グラム・パーソンズ&フライング・ブリトー・ブラザース / スリープレス・ナイツ
この2人の歌はタイプは全く違っても、
聴いた時の自分の衝撃は相当なものでした
そしてその後、同じような衝撃だったのが
Elliott Smith
孤高のシンガー・ソング・ライター
エリオット・スミス
エリオット・スミス(以後ES)を初めて知ったのは10年以上も前、
アナログで買った1st. Roman Candle、
地味だけどなかなかいい曲を作るな、が印象でした
2nd. Elliott Smithを聴いてこれは......、
3rd

either/or / イーザー/オア
このアルバムのTr. 1、speed trialsを初めて聴いたとき、
全身が震え、「うわぁ」と叫んでしまいました、
TR.5. Pictures Of MeやTr.9. Angelesが続き、
そして締めくくる、美しすぎるTr.12. Say Yes
10年前、自分のプレイヤーで
一番回っていたのはこのアルバムです
評価は高まり、メジャーに

XO / エックス・オー
これまた素晴らしいアルバムが出来ました、
もうどの曲が、ではなく、暖かく、柔らかく、
でもどこか空虚で物悲しい至極の曲達......、
強いて上げればTr.5. Pitseleh
商業的にも成功、ここが前者2人とは違いますが、
まじめな話、この時点で自分はこの人の死を予感してました、
この2枚が良すぎてこれ以上の作品が作れるとは思えなかったから
もともと自傷行為の噂の多い人でした
鬱病で、お酒とドラッグに溺れていたようです
2000年の新宿リキッドルームでのライブは
見に行きましたが、途中で曲をやめて雑談を始めたり、
黙り込んだりと奇行が目立ちました
ライブもいまひとつ
5thのフィギュア8もいい作品だったものの、
期待が高すぎたせいか、地味すぎて物足りなく、
それほどローテーションする事はありませんでした
6年前
ナイフで胸を刺した状態で見つかり、そのまま死亡
事件か、自殺かは明らかになっていません
音楽性も3人3様ですが、なぜかこの3人のシンガー・ソング・ライターが、
自分の中でいつもクロスしてしまいます
これだけ才能のあった3人が、みな若くして同じように
亡くなってしまった事が
残念でなりません
少しでも興味を持たれた方、
お聴きになってみて下さい
是非<(_ _)>
自分は酔うとこういう記事を書きます、
というか酔わないと書けません(^^;)
気が小さいんですね(^^;)ゞポリポリ
Posted by jesse-ed. at 05:24│Comments(6)
│よもやま
この記事へのコメント
おはようございます
ジョニー・ウォーカーは小さい頃うちにいつもあったので、
特に思い入れが深いウイスキーです。
自分も二十歳になってから赤と黒を買って飲みました。
ウイスキーはその頃一時ちょっと凝ったことがありました。
自分はスコッチのほうが好きですがアメリカのも日本のも飲みました。
ニック・ドレイクの上のほうのは以前BLOG仲間のおすすめで買いましたが、
すいません、正直、まだあまり響いてきません・・・
それがよければ下のほうのも買うつもりでいたんですが。
ちなみにその時、すすめられてすぐに買うという聴き方は
自分には合わないということが分かりました。
すすめられるのはいいんですが、それをある期間自分の中で寝かせて、
それでもよさそうだったらOKというのが自分のスタイルのようです。
グラム・パーソンズはまたいつか。
エリオット・スミスは名前をかろうじて聞いたことがある程度です。
ジョニー・ウォーカーは小さい頃うちにいつもあったので、
特に思い入れが深いウイスキーです。
自分も二十歳になってから赤と黒を買って飲みました。
ウイスキーはその頃一時ちょっと凝ったことがありました。
自分はスコッチのほうが好きですがアメリカのも日本のも飲みました。
ニック・ドレイクの上のほうのは以前BLOG仲間のおすすめで買いましたが、
すいません、正直、まだあまり響いてきません・・・
それがよければ下のほうのも買うつもりでいたんですが。
ちなみにその時、すすめられてすぐに買うという聴き方は
自分には合わないということが分かりました。
すすめられるのはいいんですが、それをある期間自分の中で寝かせて、
それでもよさそうだったらOKというのが自分のスタイルのようです。
グラム・パーソンズはまたいつか。
エリオット・スミスは名前をかろうじて聞いたことがある程度です。
Posted by guitarbird
at 2009年03月07日 07:16

おはようございます!
フライング・ブリトー以外はまったく聴いたことがありません。
それも「アンソロジー」のみ持っているだけでして・・。
私はカントリー系の音楽が好きなので
グラム・パーソンズのアルバムが欲しくなってきました。
とっても参考になりました、またいろいろ紹介して下さい。
フライング・ブリトー以外はまったく聴いたことがありません。
それも「アンソロジー」のみ持っているだけでして・・。
私はカントリー系の音楽が好きなので
グラム・パーソンズのアルバムが欲しくなってきました。
とっても参考になりました、またいろいろ紹介して下さい。
Posted by blueeyedsoul at 2009年03月07日 08:17
おはようございます
最近、ソウルを聴き始めたら、良い作品を残したアーティストが
悲しい死に方をしている事が多いみたいだなあと感じていました。
…ソウルだけの話ではなかったようですね。
自分が共感できた音楽を作った人が、不孝な死を迎えるというのはとても衝撃的なことですね。
鶴が羽で布を織るみたいに、自分の身を削って音を作った音なのかな…。
鬼気迫るものがありそうです。
最近、ソウルを聴き始めたら、良い作品を残したアーティストが
悲しい死に方をしている事が多いみたいだなあと感じていました。
…ソウルだけの話ではなかったようですね。
自分が共感できた音楽を作った人が、不孝な死を迎えるというのはとても衝撃的なことですね。
鶴が羽で布を織るみたいに、自分の身を削って音を作った音なのかな…。
鬼気迫るものがありそうです。
Posted by harry at 2009年03月07日 10:07
guitarbirdさんこんにちは
guitarbirdさんらしい買い方ですね(^^)
それで聴き始めたらとことん、なんですね、
それが本当なんだと思います、
流されやすい自分は気になったら
すぐに買ってしまいますが(^^;)
(やっぱり失敗も多いです ^^)
特にニック・ドレイクは好み別れますね、
ブライター...はペンタングルも参加してますから
期待反面、おや?だったのかも知れませんね、
まだ書く気のなかった準備不足の記事を
お酒の勢いで書いてしまいました(^^;)
guitarbirdさんらしい買い方ですね(^^)
それで聴き始めたらとことん、なんですね、
それが本当なんだと思います、
流されやすい自分は気になったら
すぐに買ってしまいますが(^^;)
(やっぱり失敗も多いです ^^)
特にニック・ドレイクは好み別れますね、
ブライター...はペンタングルも参加してますから
期待反面、おや?だったのかも知れませんね、
まだ書く気のなかった準備不足の記事を
お酒の勢いで書いてしまいました(^^;)
Posted by jesse-ed at 2009年03月07日 15:32
blueeyedsoulさんこんにちは
いやあ釈迦に説法でお恥ずかしい(^^;)ゞ
この人達のことは、自分のテキトーな
評論でなく、実家に置いてある
レコードコレクターズのちゃんとした論評を
引用しようと思っていたんですが、
お酒の勢い借りて書いてしまいました(^^;)
インターナショナル...はイマイチでした、
あ、でも通の人にはわかるのかもしれません
いやあ釈迦に説法でお恥ずかしい(^^;)ゞ
この人達のことは、自分のテキトーな
評論でなく、実家に置いてある
レコードコレクターズのちゃんとした論評を
引用しようと思っていたんですが、
お酒の勢い借りて書いてしまいました(^^;)
インターナショナル...はイマイチでした、
あ、でも通の人にはわかるのかもしれません
Posted by jesse-ed at 2009年03月07日 15:43
harryさんこんにちは
先日harryさんが紹介していた
マーヴィン・ゲイしかりですね(:_;)
逆に言えばJTのように常に第一線で
自分を保ちながら、継続していることが
いかにすごい事なのかがわかりますね、
JTもフライング・マシーン時代は
それ相当に辛い時期があったようですが...
>鶴が羽で布を織るみたいに、自分の身を削って音を作った音なのかな…。
↑実に重くて思慮深いお言葉です、
読んで鳥肌がたちました(T人T)
先日harryさんが紹介していた
マーヴィン・ゲイしかりですね(:_;)
逆に言えばJTのように常に第一線で
自分を保ちながら、継続していることが
いかにすごい事なのかがわかりますね、
JTもフライング・マシーン時代は
それ相当に辛い時期があったようですが...
>鶴が羽で布を織るみたいに、自分の身を削って音を作った音なのかな…。
↑実に重くて思慮深いお言葉です、
読んで鳥肌がたちました(T人T)
Posted by jesse-ed at 2009年03月07日 15:58
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。