2011年10月26日
9月分のCD(遅っ)
みなさんこんにちは
もう10月も終わりだっつーの!(`Д´)ノ
ズレにズレ込み、ようやくアップ(-_-;)、9月(汗)はこの15枚♪

今回は欲しかったから、というよりも安かったから、という理由で
買ったものばっかりです(^^;)、全て町田ディスクユニオン店にて
まずはキレイなおねーちゃんから

Goldie Hawn / Goldie Hawn
ゴールディー・ホーン
1972年
キレイなねーちゃんだこと(^^)、ハリウッド女優、ゴールディー・ホーンの
アルバム、多分唯一、バーバンクサウンドの好盤だと聞いていたので、
プロデュースはレニー・ワロンカー、確かに音はバーバンクですよね、
でもVoが.....(^^;)、いや、ワタシはこういう調子っぱずれのポップな歌声は
好きですよ、でも合ってないなぁ、サウンドと....、と私は思うんですが
カワイイから許しちゃうか(^^)
オススメ度は★★★
では収録曲の「Carey」をどうぞ
そしてかわいいおばちゃん(^^;)

Carole King / Wrap Around Joy
キャロル・キング / 喜びにつつまれて
1974年
言わずもがな女優さんとは貫禄が違うキャロル・キングの堂々6作目、
大ヒット曲「ジャズマン」含む名盤ですが、私CD持っていたかしら(-_-?)、
なんかアナログしか持っていないような気がして、紙ジャケでなんと800円の40%off!
という安さにつられ、買いました、ダブると悔しいのでその後家では探してません(^^;)
彼女の中では1番「カッコいい」アルバムかな(^^)
オススメ度は★★★★
ジャズマン、ナイチンゲールはみなさん聴き飽きたでしょ?(^^;)
個人的に好きな歌「You're Something New」をどうぞ
もういっちょ

Carole King / Really Rosie
キャロル・キング / おしゃまなロージー
1975年
続いて7作目おしゃまなロージー、TVアニメのサントラ、なんかジャケ見て
いらんかなー、と思って買ってませんでした、今回、ケース不良ながら200円という
値段だったので買いました、あー聴かず嫌いだったか、なかなかいいじゃない(^^)、
アニメを意識した曲付けってのが出来るのは彼女の才能ならでは、かわいいポップに
仕上がってます、ただ、ヤマ場はなし(^^;)
オススメ度は★★★
ではタイトルトラックの「Really Rosie」をどうぞ
そして気持ち悪い四つ目のオッサン(^^;)

Harry Nilssonn / Knnillssonn
ハリー・ニルソン / クニルソン
1977年
おーそう言えばコレも持っていなかった、笑えるジャケだから欲しかったの(^^)、
うーん、皮肉屋のニルソンっぽくなくってなんかいいなぁ、いい意味でユルい、
ストリングスのアレンジが意外なほどに美しく仕上がっている、サウンド的にも
歌的にも素直に作ったアルバムって感じ、これぞSSW、私は好きです
オススメ度は★★★★
これはいい曲だ、「All I Think About Is You」をどーぞ
______________________________________
エロいおっさん

Isaac Hayes / Joy
アイザック・ヘイズ / ジョイ
1973年
アイザック・へイズと言えばスタックスの重鎮ですが、「シャフト」と
「ブラック・モーゼズ」しか持ってませんでした、でもコレも有名なヒット・アルバム、
400円という安さにも釣られ買いました、うーん、やっぱりタイトル曲「Joy」は
こってりしてるなー(^^;)、長々とメロウでエロいソウルを聴かせてくれます、
いいけどあんまり聴かないかも.....
オススメ度は★★★
ではその16分もある「Joy」をどうぞ 最後まで聴いてね(^^;)
エエ声のおっさん

Lou Rawls / Let Me Be Good to You
ルー・ロウルズ / レット・ミー・ビー・グッド・トゥ・ユー
1979年
ルー・ロウルズについてはblueeyedsoulさんがよく買っているエエ声の
おっさんくらいの認識しかなかったのですが(恥)、コレまた300円という
安さに釣られ、買ってみたらまー渋い(^^;)、ビシッと響く低音ボイスは独特の
力感がありますねー、あんまりポップさはありませんが、酔える歌です
オススメ度は★★★★
では収録曲の「bark bite (fight all night)」をどうぞ
ヒゲのおっさん(そのままか)

Dave Mason / Let It Flow
デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
1977年
イギリス産南部人、元トラフィック、デイヴ・メイスンの今更言うまでもない名盤、
そうです、持ってなかったんです、アナログしか.....、昔さんざん聴いたので、
CDはいいかな、と思っていたのすが、やはり、とっても安かったのでついに購入、
アナログ購入から経つこと20年、内容は、覚えていた通りでした(^^)、
円熟して落ち着いた音作りで、地味な印象を受けがちですが、イヤイヤ、
実にツボツボでグルーヴ感溢れてますよ、早くCD買いましょう(お前じゃ)
オススメ度は文句なし★★★★★
では選曲に悩むところですが、流れるままに「Let It Go, Let It Flow」をどうぞ
伝説のおっさん

Sir The Douglas Quintet / Day Dreaming at Midnight
サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
1994年
最近必ず1枚づつ買うのが義務となっているダグ・サームのサー・ダグラス・クインテット
名義のわりと後期の作品、相変わらずいい音です、ホレボレしちゃうよ、これで
90年代の作品だってんだから驚き、時代に揺るがされない強いものを持ってます、
若干軽い音も聞こえますが(- -;)、クレジットにあるShawn Sahmって息子かな?(- -?)
おススメ度はレベルの高いサー・ダグラスだからゆえの★★★★
ではオープニングトラックの「Too Little Too Late」をどうぞ
____________________________________________________________

Chad&Jeremy / Painted Dayglow Smile
チャド&ジェレミー / ペインテッド・デイグロウ・スマイル
1992年
あれっ?よく見たらコレ、ベスト盤じゃないか!?チャドジェレの有名な
「キャベツと王様」だと思って買ったのに、ジャケがくりそつなんだもん(-"-;)
でもいいか、安かったし(300円)、ベスト盤だけあってなかなかいい曲揃ってます、
ソフトロック的な音やガレージサイケ、フォークロック、アレンジ力あるね、
共通してるのはメロディが軟弱でメロウなこと、予想よりもずっと良かった
オススメ度は★★★★
私はこの辺が好きかな、ソフトサイケですな「Rest In Peace」をどーぞ

McGuinness Flint / The Capitol Years
マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
1996年
あれま、これも1stと思って買ったのに、ジャケが同じなんだよ〜(-"-;)、
1970年と1971年に出た1stと2ndの2in1でした、キャピトル時代のヤツね、
マッギネスさんとフリントさんが作った(そのままじゃないか)グループ、
ギャラガー&ライルが在籍、コレまた英国発南部サウンド、埃っぽさの中にもキラリと
光るポップセンス、キンクスmeetsザ・バンド?いいです
オススメ度★★★★
では収録曲の「When I`m Dead And Gone」をどうぞ

Linda Lewis / Lark
リンダ・ルイス / ラーク
1972年
コレはとっても欲しかったけどなぜかなかなか買えなかったリンダ・ルイスの
名盤、レア・グルーヴ的な扱いを受けてますが、総合力の高いSSWとしての
才気を十二分に発揮させた素晴らしい作品だと思います、ソウル、フォーク、
ルーツ、ポップス、ラテン、自然に馴染んでます
オススメ度は文句なし★★★★★
では収録曲の「Reach For The Truth」をどうぞ

Elizabeth Cotton / Folksongs And Instrumentals With Guitar
エリザベス・コットン /
フォークソングズ・アンド・インストゥルメンタルズ・ウィズ・ギター
2003年
独特のギター奏法で後々のミュージシャン達に多大な影響を与えた、という点では
女ロバート・ジョンソンとも言える、エリザベス・コットンのリイシューかな?
私には役立てようもないけど、フィンガー・ピッキング奏法のお手本として、
貴重な資料として、持っていて損はないアルバムだと思います
1般的にはオススメ度は★★★
超有名なこの曲、「Freight Train」をどうぞ
_____________________________________________________________

Terry Manning / Home Sweet Home
テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
1969年
ZZトップ、ファビュラス・サンダーバーズ等、マッチョなヤツらのプロデューサーとして
名高いテリー・マニングのソロ作、サザンロックの名盤って聴いてたんだけど、え?
そう?けっこうハードなガレージ・サイケじゃない、私は大好きな音だわ(^^)、
ビートルズのカヴァーも秀逸!
オススメ度★★★★
ジョージ・ハリスンのこの曲のカヴァーをそうぞ「Savoy Truffle」

Spooner Oldham / Pot Luck & Spare Change
スプーナー・オールダム / ポット・ラック & スペア・チェンジ
2009年
ビッグピンクシリーズ、スプーナー・オールダムのポット・ラック & スペア・チェンジ、
やはりblueeyedsoulさんが買ったのを見て自分も買わんと、とずっと思っていたんですが
高くてね〜(-"-;)、今回、1600円の40%offで発見、うーん、買い時か!買いました、
内容はそう、スワンプ名盤.....、ですが、思ったよりもユルいです、いいとは思うけど
確かにダン・ペンの「ノーバディーズ・フール」(リンク右列→)を期待してると
ガクっと来ちゃいますね(^^;)、でも素朴でいい作品ですよ
オススメ度は微妙...、★★★かな.....、辛目の採点ですが
収録曲の「Julie Brown's Forest」をどうぞ

High Mountain Hoedown / High Mountain Hoedown
ハイ・マウンテン・ホーダウン
1969年
ジェリー・ウィリアムスが在籍していたことで知られる(ワタシは最近知ったんだけど)
ハイ・マウンテン・ホーダウン、またもビッグピンクシリーズから登場です、
ジェリー・ウィリアムスはけっこうハードでパワフルだった、こちらもそう、
エネルギッシュなスワンプロック!
オススメ度は★★★★
残念!動画見つかりませんでした(T-T)
代わりにジェリー・ウィリアムズの「A Whiter Shade Of Pale 」、
プロコルハルムの青いハゲ(誰がハゲだ)影のカヴァーですね、どうぞ
実は9月のブックオフ編がまだ..... 、10月分、ということで(^^;ゞ
じゃあ10月分はいつに?.....(- -;)
もう10月も終わりだっつーの!(`Д´)ノ
ズレにズレ込み、ようやくアップ(-_-;)、9月(汗)はこの15枚♪
今回は欲しかったから、というよりも安かったから、という理由で
買ったものばっかりです(^^;)、全て町田ディスクユニオン店にて
まずはキレイなおねーちゃんから
Goldie Hawn / Goldie Hawn
ゴールディー・ホーン
1972年
キレイなねーちゃんだこと(^^)、ハリウッド女優、ゴールディー・ホーンの
アルバム、多分唯一、バーバンクサウンドの好盤だと聞いていたので、
プロデュースはレニー・ワロンカー、確かに音はバーバンクですよね、
でもVoが.....(^^;)、いや、ワタシはこういう調子っぱずれのポップな歌声は
好きですよ、でも合ってないなぁ、サウンドと....、と私は思うんですが
カワイイから許しちゃうか(^^)
オススメ度は★★★
では収録曲の「Carey」をどうぞ
そしてかわいいおばちゃん(^^;)
Carole King / Wrap Around Joy
キャロル・キング / 喜びにつつまれて
1974年
言わずもがな女優さんとは貫禄が違うキャロル・キングの堂々6作目、
大ヒット曲「ジャズマン」含む名盤ですが、私CD持っていたかしら(-_-?)、
なんかアナログしか持っていないような気がして、紙ジャケでなんと800円の40%off!
という安さにつられ、買いました、ダブると悔しいのでその後家では探してません(^^;)
彼女の中では1番「カッコいい」アルバムかな(^^)
オススメ度は★★★★
ジャズマン、ナイチンゲールはみなさん聴き飽きたでしょ?(^^;)
個人的に好きな歌「You're Something New」をどうぞ
もういっちょ
Carole King / Really Rosie
キャロル・キング / おしゃまなロージー
1975年
続いて7作目おしゃまなロージー、TVアニメのサントラ、なんかジャケ見て
いらんかなー、と思って買ってませんでした、今回、ケース不良ながら200円という
値段だったので買いました、あー聴かず嫌いだったか、なかなかいいじゃない(^^)、
アニメを意識した曲付けってのが出来るのは彼女の才能ならでは、かわいいポップに
仕上がってます、ただ、ヤマ場はなし(^^;)
オススメ度は★★★
ではタイトルトラックの「Really Rosie」をどうぞ
そして気持ち悪い四つ目のオッサン(^^;)
Harry Nilssonn / Knnillssonn
ハリー・ニルソン / クニルソン
1977年
おーそう言えばコレも持っていなかった、笑えるジャケだから欲しかったの(^^)、
うーん、皮肉屋のニルソンっぽくなくってなんかいいなぁ、いい意味でユルい、
ストリングスのアレンジが意外なほどに美しく仕上がっている、サウンド的にも
歌的にも素直に作ったアルバムって感じ、これぞSSW、私は好きです
オススメ度は★★★★
これはいい曲だ、「All I Think About Is You」をどーぞ
______________________________________
エロいおっさん
Isaac Hayes / Joy
アイザック・ヘイズ / ジョイ
1973年
アイザック・へイズと言えばスタックスの重鎮ですが、「シャフト」と
「ブラック・モーゼズ」しか持ってませんでした、でもコレも有名なヒット・アルバム、
400円という安さにも釣られ買いました、うーん、やっぱりタイトル曲「Joy」は
こってりしてるなー(^^;)、長々とメロウでエロいソウルを聴かせてくれます、
いいけどあんまり聴かないかも.....
オススメ度は★★★
ではその16分もある「Joy」をどうぞ 最後まで聴いてね(^^;)
エエ声のおっさん
Lou Rawls / Let Me Be Good to You
ルー・ロウルズ / レット・ミー・ビー・グッド・トゥ・ユー
1979年
ルー・ロウルズについてはblueeyedsoulさんがよく買っているエエ声の
おっさんくらいの認識しかなかったのですが(恥)、コレまた300円という
安さに釣られ、買ってみたらまー渋い(^^;)、ビシッと響く低音ボイスは独特の
力感がありますねー、あんまりポップさはありませんが、酔える歌です
オススメ度は★★★★
では収録曲の「bark bite (fight all night)」をどうぞ
ヒゲのおっさん(そのままか)
Dave Mason / Let It Flow
デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
1977年
イギリス産南部人、元トラフィック、デイヴ・メイスンの今更言うまでもない名盤、
そうです、持ってなかったんです、アナログしか.....、昔さんざん聴いたので、
CDはいいかな、と思っていたのすが、やはり、とっても安かったのでついに購入、
アナログ購入から経つこと20年、内容は、覚えていた通りでした(^^)、
円熟して落ち着いた音作りで、地味な印象を受けがちですが、イヤイヤ、
実にツボツボでグルーヴ感溢れてますよ、早くCD買いましょう(お前じゃ)
オススメ度は文句なし★★★★★
では選曲に悩むところですが、流れるままに「Let It Go, Let It Flow」をどうぞ
伝説のおっさん
Sir The Douglas Quintet / Day Dreaming at Midnight
サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
1994年
最近必ず1枚づつ買うのが義務となっているダグ・サームのサー・ダグラス・クインテット
名義のわりと後期の作品、相変わらずいい音です、ホレボレしちゃうよ、これで
90年代の作品だってんだから驚き、時代に揺るがされない強いものを持ってます、
若干軽い音も聞こえますが(- -;)、クレジットにあるShawn Sahmって息子かな?(- -?)
おススメ度はレベルの高いサー・ダグラスだからゆえの★★★★
ではオープニングトラックの「Too Little Too Late」をどうぞ
____________________________________________________________
Chad&Jeremy / Painted Dayglow Smile
チャド&ジェレミー / ペインテッド・デイグロウ・スマイル
1992年
あれっ?よく見たらコレ、ベスト盤じゃないか!?チャドジェレの有名な
「キャベツと王様」だと思って買ったのに、ジャケがくりそつなんだもん(-"-;)
でもいいか、安かったし(300円)、ベスト盤だけあってなかなかいい曲揃ってます、
ソフトロック的な音やガレージサイケ、フォークロック、アレンジ力あるね、
共通してるのはメロディが軟弱でメロウなこと、予想よりもずっと良かった
オススメ度は★★★★
私はこの辺が好きかな、ソフトサイケですな「Rest In Peace」をどーぞ
McGuinness Flint / The Capitol Years
マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
1996年
あれま、これも1stと思って買ったのに、ジャケが同じなんだよ〜(-"-;)、
1970年と1971年に出た1stと2ndの2in1でした、キャピトル時代のヤツね、
マッギネスさんとフリントさんが作った(そのままじゃないか)グループ、
ギャラガー&ライルが在籍、コレまた英国発南部サウンド、埃っぽさの中にもキラリと
光るポップセンス、キンクスmeetsザ・バンド?いいです
オススメ度★★★★
では収録曲の「When I`m Dead And Gone」をどうぞ
Linda Lewis / Lark
リンダ・ルイス / ラーク
1972年
コレはとっても欲しかったけどなぜかなかなか買えなかったリンダ・ルイスの
名盤、レア・グルーヴ的な扱いを受けてますが、総合力の高いSSWとしての
才気を十二分に発揮させた素晴らしい作品だと思います、ソウル、フォーク、
ルーツ、ポップス、ラテン、自然に馴染んでます
オススメ度は文句なし★★★★★
では収録曲の「Reach For The Truth」をどうぞ
Elizabeth Cotton / Folksongs And Instrumentals With Guitar
エリザベス・コットン /
フォークソングズ・アンド・インストゥルメンタルズ・ウィズ・ギター
2003年
独特のギター奏法で後々のミュージシャン達に多大な影響を与えた、という点では
女ロバート・ジョンソンとも言える、エリザベス・コットンのリイシューかな?
私には役立てようもないけど、フィンガー・ピッキング奏法のお手本として、
貴重な資料として、持っていて損はないアルバムだと思います
1般的にはオススメ度は★★★
超有名なこの曲、「Freight Train」をどうぞ
_____________________________________________________________
Terry Manning / Home Sweet Home
テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
1969年
ZZトップ、ファビュラス・サンダーバーズ等、マッチョなヤツらのプロデューサーとして
名高いテリー・マニングのソロ作、サザンロックの名盤って聴いてたんだけど、え?
そう?けっこうハードなガレージ・サイケじゃない、私は大好きな音だわ(^^)、
ビートルズのカヴァーも秀逸!
オススメ度★★★★
ジョージ・ハリスンのこの曲のカヴァーをそうぞ「Savoy Truffle」
Spooner Oldham / Pot Luck & Spare Change
スプーナー・オールダム / ポット・ラック & スペア・チェンジ
2009年
ビッグピンクシリーズ、スプーナー・オールダムのポット・ラック & スペア・チェンジ、
やはりblueeyedsoulさんが買ったのを見て自分も買わんと、とずっと思っていたんですが
高くてね〜(-"-;)、今回、1600円の40%offで発見、うーん、買い時か!買いました、
内容はそう、スワンプ名盤.....、ですが、思ったよりもユルいです、いいとは思うけど
確かにダン・ペンの「ノーバディーズ・フール」(リンク右列→)を期待してると
ガクっと来ちゃいますね(^^;)、でも素朴でいい作品ですよ
オススメ度は微妙...、★★★かな.....、辛目の採点ですが
収録曲の「Julie Brown's Forest」をどうぞ
High Mountain Hoedown / High Mountain Hoedown
ハイ・マウンテン・ホーダウン
1969年
ジェリー・ウィリアムスが在籍していたことで知られる(ワタシは最近知ったんだけど)
ハイ・マウンテン・ホーダウン、またもビッグピンクシリーズから登場です、
ジェリー・ウィリアムスはけっこうハードでパワフルだった、こちらもそう、
エネルギッシュなスワンプロック!
オススメ度は★★★★
残念!動画見つかりませんでした(T-T)
代わりにジェリー・ウィリアムズの「A Whiter Shade Of Pale 」、
プロコルハルムの青い
実は9月のブックオフ編がまだ..... 、10月分、ということで(^^;ゞ
じゃあ10月分はいつに?.....(- -;)
Posted by jesse-ed. at 12:06│Comments(4)
│よもやま
この記事へのコメント
おはようさんざんす!
いっぱい買ってますねー
>ゴールディー・ホーン
サウンドは申し分ないけど・・・
>キャロル・キング / 喜びにつつまれて
大好きなアルバムどす、『世界はひとつに』が最高どす
>キャロル・キング / おしゃまなロージー
ファンタジーとともにまだ買ってませんにゃわ
>ハリー・ニルソン / クニルソン
ベスト盤以外持ってないので、ぼちぼち買い集めたいです
>アイザック・ヘイズ / ジョイ
この人も持ってません、サウンドはかっこいいけど
なんか地味ですよねー
>ルー・ロウルズ
ご紹介ありがとさんです、ルー・ロウルズを全部聴いたわけじゃないけど
この人のアルバムは最高も無いかわりに最低も無いという気がします
>デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
大好きです
>サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
このアルバムも持ってません、欲し欲しリスト入り
>チャド&ジェレミー
守備範囲外のような気が
>マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
これいいですね、リスト入り
>リンダ・ルイス / ラーク
ちょっと声が甘ったるいですが、よかですばい
>エリザベス・コットン
買っても1曲程度しか聴かないでしょうね
>テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
私にはヘビー過ぎます
>スプーナー・オールダム
声があまりにもヘナヘナですからねー
>ハイ・マウンテン・ホーダウン
ジェリー・ウィリアムズの歌い方がちょっと苦手だったから
たぶんアカンでしょうね
やっぱ都会の中古屋さんはレベルが高いです、ウマヤラシー
いっぱい買ってますねー
>ゴールディー・ホーン
サウンドは申し分ないけど・・・
>キャロル・キング / 喜びにつつまれて
大好きなアルバムどす、『世界はひとつに』が最高どす
>キャロル・キング / おしゃまなロージー
ファンタジーとともにまだ買ってませんにゃわ
>ハリー・ニルソン / クニルソン
ベスト盤以外持ってないので、ぼちぼち買い集めたいです
>アイザック・ヘイズ / ジョイ
この人も持ってません、サウンドはかっこいいけど
なんか地味ですよねー
>ルー・ロウルズ
ご紹介ありがとさんです、ルー・ロウルズを全部聴いたわけじゃないけど
この人のアルバムは最高も無いかわりに最低も無いという気がします
>デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
大好きです
>サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
このアルバムも持ってません、欲し欲しリスト入り
>チャド&ジェレミー
守備範囲外のような気が
>マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
これいいですね、リスト入り
>リンダ・ルイス / ラーク
ちょっと声が甘ったるいですが、よかですばい
>エリザベス・コットン
買っても1曲程度しか聴かないでしょうね
>テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
私にはヘビー過ぎます
>スプーナー・オールダム
声があまりにもヘナヘナですからねー
>ハイ・マウンテン・ホーダウン
ジェリー・ウィリアムズの歌い方がちょっと苦手だったから
たぶんアカンでしょうね
やっぱ都会の中古屋さんはレベルが高いです、ウマヤラシー
Posted by blueeyedsoul at 2011年10月27日 07:08
soulさんこんばんはぁー
今日生落花生買いに行ったら、旬のものなので
もう今年はとっくに完売だそうです(T-T)、しゅいません...
来年までお待ちください<(_ _)>
>いっぱい買ってますねー
アナタに言われるとは(σ`▽)σ
>ゴールディー・ホーン
>サウンドは申し分ないけど・・・
ですねぇ
>キャロル・キング / 喜びにつつまれて
>『世界はひとつに』が最高どす
素敵な曲ですよねー
>キャロル・キング / おしゃまなロージー
必携ではないと思いますよ
>ハリー・ニルソン / クニルソン
>ぼちぼち買い集めたいです
これけっこういいですよ、空中バレーもオススメ
>アイザック・ヘイズ / ジョイ
>なんか地味ですよねー曲がエロくてもたちませんもんねー(何が?)
>ルー・ロウルズ
なるほど、堅実な歌ですよね、声で全てを包み込む...
>デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
文句なしっすよねー
>サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
ハズレないですわこの人は
>チャド&ジェレミー
無視無視(^^;)
>マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
エッグス・オーバー・イージーとかに近いです、
なっかなかよいです
>>リンダ・ルイス / ラーク
>よかですばい
よかですけんね(誰だよ)
>エリザベス・コットン
歴史の教科書買ったみたいなもんです
>テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
ぜんぜんサザンロックでもスワンプでもなかったです
>スプーナー・オールダム
「ノーバディーズ・フールと並ぶサザンソウルの名盤」
というのは大袈裟ですよね、期待しすぎちゃった(^^;)
>ハイ・マウンテン・ホーダウン
>たぶんアカンでしょうね
アカンと思いますよ、げんなりしちゃうかも
こんな中古屋が近所にあったらいいんですけどねー、
ちなみにこの店のすぐ近くにあるブックオフの
250円コーナーも充実してます、おかげて500円コーナーを
見る時間がありません...
今日生落花生買いに行ったら、旬のものなので
もう今年はとっくに完売だそうです(T-T)、しゅいません...
来年までお待ちください<(_ _)>
>いっぱい買ってますねー
アナタに言われるとは(σ`▽)σ
>ゴールディー・ホーン
>サウンドは申し分ないけど・・・
ですねぇ
>キャロル・キング / 喜びにつつまれて
>『世界はひとつに』が最高どす
素敵な曲ですよねー
>キャロル・キング / おしゃまなロージー
必携ではないと思いますよ
>ハリー・ニルソン / クニルソン
>ぼちぼち買い集めたいです
これけっこういいですよ、空中バレーもオススメ
>アイザック・ヘイズ / ジョイ
>なんか地味ですよねー曲がエロくてもたちませんもんねー(何が?)
>ルー・ロウルズ
なるほど、堅実な歌ですよね、声で全てを包み込む...
>デイヴ・メイスン / レット・イット・フロウ
文句なしっすよねー
>サー・ダグラス・クインテット / デイ・ドリーミング・アット・ミッドナイト
ハズレないですわこの人は
>チャド&ジェレミー
無視無視(^^;)
>マッギネス・フリント / キャピトル・イヤーズ
エッグス・オーバー・イージーとかに近いです、
なっかなかよいです
>>リンダ・ルイス / ラーク
>よかですばい
よかですけんね(誰だよ)
>エリザベス・コットン
歴史の教科書買ったみたいなもんです
>テリー・マニング / ホーム・スイート・ホーム
ぜんぜんサザンロックでもスワンプでもなかったです
>スプーナー・オールダム
「ノーバディーズ・フールと並ぶサザンソウルの名盤」
というのは大袈裟ですよね、期待しすぎちゃった(^^;)
>ハイ・マウンテン・ホーダウン
>たぶんアカンでしょうね
アカンと思いますよ、げんなりしちゃうかも
こんな中古屋が近所にあったらいいんですけどねー、
ちなみにこの店のすぐ近くにあるブックオフの
250円コーナーも充実してます、おかげて500円コーナーを
見る時間がありません...
Posted by jesse-ed at 2011年10月27日 18:10
ゴールディー・ホーン大好きなんです
容姿が
歌はどうでもいいです
Shawn Sahm息子だす
真ん中でギターとコーラスやってる長髪のあんちゃんがショーン
容姿が
歌はどうでもいいです
Shawn Sahm息子だす
真ん中でギターとコーラスやってる長髪のあんちゃんがショーン
Posted by 鱸月 at 2011年11月16日 09:07
鱸月さんこんばんは
>ゴールディー・ホーン大好きなんです
べっぴんさんですよねー、見てると思わず
ワタシの金の角が.....(ばかたれー)
>歌はどうでもいいです
あ、やっぱり?(^^;)
>Shawn Sahm息子だす
やっぱり!
>真ん中でギターとコーラス
ワタシの真ん中の息子も.....(ばかたれー)
>ゴールディー・ホーン大好きなんです
べっぴんさんですよねー、見てると思わず
ワタシの金の角が.....(ばかたれー)
>歌はどうでもいいです
あ、やっぱり?(^^;)
>Shawn Sahm息子だす
やっぱり!
>真ん中でギターとコーラス
ワタシの真ん中の息子も.....(ばかたれー)
Posted by jesse-ed
at 2011年11月17日 04:50

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