2011年10月01日
エロジャケ特集
みなさんこんにちは
ワタシは実はこういうのキライなんで....♪〜(-。-;)
全然やりたくなかった企画なんですが、アノ人がどうしてもやれって言うから.....(←卑怯者)
CDジャケットでエロいもの芸術的なものを集めてみました
まずはイラストのものから
全然エロくないか(^^;ゞ
左
Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ソウルテイストを持ち合わす女性SSWとしてよくローラ・ニーロなんかと
比べられる、若干軽い、悪くはないけど前作「プリモーディアル・ラヴァーズ」
の方がオススメ、改名前は元ザッパ一味のサンディ・ハーヴィッツ
右
Arab Strap / Philophobia
アラブ・ストラップ / フィロフォビア
1998年
グラスゴーから来たダークでメランコリーな2人組、研ぎすまされた音と
ぶつぶつつぶやく美しい呪い(? ^^;)好きな人(ワタシ)は好き
パイチラ
だんだんエロくなっていきます(^^;)
左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート&チーズ
1994年
ねじくれてひねくれてるけど抜群のポップセンスを持つ奇才兄弟、
ディーン&ミーン・ウィーン、でも実は兄弟じゃないらしい...
右
Blonde Redhead / Misery Is a Butterfly
ブロンド・レッドヘッド / ミザリー・イズ・ア・バタフライ
2006年
日本人Vo.マキノ・カズとイタリア人の双子のユニット、美しく、切なく、
そして限りなくヴァイオレント、私的には激オススメなバンド
モロパイ
ね?(σ`▽) σ
左
Pixies / Surfer Rosa
ピクシーズ / サーファー・ローザ
1988年
いわゆる「オルタナ」という言葉が使われ始めたのはこの人達が出て来てから、
ポスト・パンクの枠を超え、新しくて血に飢えたような音を聴かされた時は
脳みそ揺れました(^^;)、ノイズサウンドじゃないよ、メロディの美しさを聴いて!
それにしてもエエチチ.....(蛇足)
右
Lio / Wandatta
リオ / ヴァンダッタ
1995年
フランスのアイドル、リオ、日本で言えばキョンキョンか?(^^;)、
フランスらしいと言えばらしいポップさはあるものの、なぜか
日本の民謡的な曲まで入ってる、けっこう聴けるアルバム
黒人女性、ワタシかなり好き(あーそうか)
もう素っ裸ですわ(^^;)
左
Jimmy Mcgriff / Groove Grease
ジミー・マクグリフ / グルーヴ・グリース
1971年
オルガン奏者、ジミー・マクグリフのファンクだけどジャズ、陽気だけどクールな
独特のファンク、かの有名な「The Bird」収録、カッチョいい〜
右
Afghan Whigs / Congregation
アフガン・ウィッグス / コングレゲイション
1992年
エモなグランジ、エモ好きにはけっこう聴けるんだけど、このアルバムは
ちょっとハードさを前面に出し過ぎちゃっているというか、個人的には
次作の「Gentlemen」の方が、メロディックでオススメ
ギャランドぅー
これはやばいんじゃ.....(-_-;)
左
Black Crowes / Amorica
ブラック・クロウズ / アモリカ
1994年
正統派でストレートなロックンロールを継承するブラック・クロウズの3rd、
1stはとにかく素晴らしかった、2ndもまずまずだった、期待して買ったが.....
数回しか聴いてません、期待が大きかっただけにかなりつまらなく感じました、
売っちゃおうかな、と思ったけどとっておいた(何で? ^^;)
しかし、これに水着の周りを塗りつぶしたバージョンがあるってのは知らなんだ、
そっちだったら即売りだね(だから何でよ ^^;)
右
John Greaves / Caretaker
ジョン・グリーヴス / ケアテイカー
2001年
カンタベリー派元ヘンリー・カウ、ジョングリーヴスのソロ、XTCの曲なんかも
やっていてプログレとはまた違ったねじれたポップな展開、なかなかいいですよ、
しかし廃盤でアマゾンではとんでもない値段になってるなーΣ(゚Д゚;)!
これわりと最近に買ったんですけど凄い安かったですよ(・・?)
そして今回のエロ芸術大賞
数で勝負!?いいねぇ〜(//▽//)
Kid Loco / Jesus Life for Children Under
キッド・ロコ / ジーザス・ライフ・フォー・チルドレン
1999年
キッド・ロコことフランスのジャン・イヴ・プリユールによるリミックス集、
モグワイからハイラマズ、ガク・サトウ等々ハイセンスな楽曲ばかりで
そのへんの音好きな人も音響系の人も楽しめる、ジャケットだけでも楽しめる(^^;)
いかがでしたか!?いやーゲージュツって素晴らしいですね〜( ̄▽ ̄;ゞ
ではこの中から何曲か
Ween - Freedom of '76
The Pixies - Gigantic
Jimmy Mcgriff - The Bird
John Greaves - He Puts Us Under
まだけっこうあるんですが、パート2も期待しますか?(イヤ訊かれても)
ワタシは実はこういうのキライなんで....♪〜(-。-;)
全然やりたくなかった企画なんですが、アノ人がどうしてもやれって言うから.....(←卑怯者)
CDジャケットで
まずはイラストのものから
全然エロくないか(^^;ゞ
左
Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ソウルテイストを持ち合わす女性SSWとしてよくローラ・ニーロなんかと
比べられる、若干軽い、悪くはないけど前作「プリモーディアル・ラヴァーズ」
の方がオススメ、改名前は元ザッパ一味のサンディ・ハーヴィッツ
右
Arab Strap / Philophobia
アラブ・ストラップ / フィロフォビア
1998年
グラスゴーから来たダークでメランコリーな2人組、研ぎすまされた音と
ぶつぶつつぶやく美しい呪い(? ^^;)好きな人(ワタシ)は好き
パイチラ
だんだんエロくなっていきます(^^;)
左
Ween / Chocolate & Cheese
ウィーン / チョコレート&チーズ
1994年
ねじくれてひねくれてるけど抜群のポップセンスを持つ奇才兄弟、
ディーン&ミーン・ウィーン、でも実は兄弟じゃないらしい...
右
Blonde Redhead / Misery Is a Butterfly
ブロンド・レッドヘッド / ミザリー・イズ・ア・バタフライ
2006年
日本人Vo.マキノ・カズとイタリア人の双子のユニット、美しく、切なく、
そして限りなくヴァイオレント、私的には激オススメなバンド
モロパイ
ね?(σ`▽) σ
左
Pixies / Surfer Rosa
ピクシーズ / サーファー・ローザ
1988年
いわゆる「オルタナ」という言葉が使われ始めたのはこの人達が出て来てから、
ポスト・パンクの枠を超え、新しくて血に飢えたような音を聴かされた時は
脳みそ揺れました(^^;)、ノイズサウンドじゃないよ、メロディの美しさを聴いて!
それにしてもエエチチ.....(蛇足)
右
Lio / Wandatta
リオ / ヴァンダッタ
1995年
フランスのアイドル、リオ、日本で言えばキョンキョンか?(^^;)、
フランスらしいと言えばらしいポップさはあるものの、なぜか
日本の民謡的な曲まで入ってる、けっこう聴けるアルバム
黒人女性、ワタシかなり好き(あーそうか)
もう素っ裸ですわ(^^;)
左
Jimmy Mcgriff / Groove Grease
ジミー・マクグリフ / グルーヴ・グリース
1971年
オルガン奏者、ジミー・マクグリフのファンクだけどジャズ、陽気だけどクールな
独特のファンク、かの有名な「The Bird」収録、カッチョいい〜
右
Afghan Whigs / Congregation
アフガン・ウィッグス / コングレゲイション
1992年
エモなグランジ、エモ好きにはけっこう聴けるんだけど、このアルバムは
ちょっとハードさを前面に出し過ぎちゃっているというか、個人的には
次作の「Gentlemen」の方が、メロディックでオススメ
ギャランドぅー
これはやばいんじゃ.....(-_-;)
左
Black Crowes / Amorica
ブラック・クロウズ / アモリカ
1994年
正統派でストレートなロックンロールを継承するブラック・クロウズの3rd、
1stはとにかく素晴らしかった、2ndもまずまずだった、期待して買ったが.....
数回しか聴いてません、期待が大きかっただけにかなりつまらなく感じました、
売っちゃおうかな、と思ったけどとっておいた(何で? ^^;)
しかし、これに水着の周りを塗りつぶしたバージョンがあるってのは知らなんだ、
そっちだったら即売りだね(だから何でよ ^^;)
右
John Greaves / Caretaker
ジョン・グリーヴス / ケアテイカー
2001年
カンタベリー派元ヘンリー・カウ、ジョングリーヴスのソロ、XTCの曲なんかも
やっていてプログレとはまた違ったねじれたポップな展開、なかなかいいですよ、
しかし廃盤でアマゾンではとんでもない値段になってるなーΣ(゚Д゚;)!
これわりと最近に買ったんですけど凄い安かったですよ(・・?)
そして今回の
数で勝負!?いいねぇ〜(//▽//)
Kid Loco / Jesus Life for Children Under
キッド・ロコ / ジーザス・ライフ・フォー・チルドレン
1999年
キッド・ロコことフランスのジャン・イヴ・プリユールによるリミックス集、
モグワイからハイラマズ、ガク・サトウ等々ハイセンスな楽曲ばかりで
そのへんの音好きな人も音響系の人も楽しめる、ジャケットだけでも楽しめる(^^;)
いかがでしたか!?いやーゲージュツって素晴らしいですね〜( ̄▽ ̄;ゞ
ではこの中から何曲か
Ween - Freedom of '76
The Pixies - Gigantic
Jimmy Mcgriff - The Bird
John Greaves - He Puts Us Under
まだけっこうあるんですが、パート2も期待しますか?(イヤ訊かれても)
Posted by jesse-ed. at 15:32│Comments(6)
│ジャケット企画
この記事へのコメント
まいどーーーーー!(宮川左近ショーでお願いします)
↑このネタが判る人も少なくなってきましたか?(訊くなって)
やっぱウィーンの下チチが一番インパクトありますね
次いでリオちゃんでせうか、まったく知らん人でしたが
私は黒人女性はダメなのでいくらスッパとはいえソソリマセン(知るか!)
それはそうと鬼はそーと福はうーち(ワロテネー)
あの人って誰?
↑このネタが判る人も少なくなってきましたか?(訊くなって)
やっぱウィーンの下チチが一番インパクトありますね
次いでリオちゃんでせうか、まったく知らん人でしたが
私は黒人女性はダメなのでいくらスッパとはいえソソリマセン(知るか!)
それはそうと鬼はそーと福はうーち(ワロテネー)
あの人って誰?
Posted by blueeyedsoul at 2011年10月02日 01:14
あの人さんこんにちは(^^;)
>↑このネタが判る人
絶滅危惧種ですか?(訊くな)
>ウィーンの下チチが一番インパクトあります
む、ビーチク見えない方がお好きですか?さすが
マニアですねー(σ`▽)σ
>次いでリオちゃん
でもこれ実は絵なんですよ(`皿´)、サギです(何でじゃ)
>私は黒人女性はダメなのでいくらスッパとはいえソソリマセン
なるほど、それでHNがブルーアイドソソルなんですね(ワロテネー)
>あの人って誰?
(σ`д)σσσσσ
>↑このネタが判る人
絶滅危惧種ですか?(訊くな)
>ウィーンの下チチが一番インパクトあります
む、ビーチク見えない方がお好きですか?さすが
マニアですねー(σ`▽)σ
>次いでリオちゃん
でもこれ実は絵なんですよ(`皿´)、サギです(何でじゃ)
>私は黒人女性はダメなのでいくらスッパとはいえソソリマセン
なるほど、それでHNがブルーアイドソソルなんですね(ワロテネー)
>あの人って誰?
(σ`д)σσσσσ
Posted by jesse-ed at 2011年10月02日 16:10
洋楽、好きなワタチですが、洋物AVはあんまし 好きではないんです。
えっ! リオちゃん って絵 唯一エロかったのに 残念!!!
えっ! AVではない こりゃ股 失礼しましたか? <訊かんといて>
えっ! リオちゃん って絵 唯一エロかったのに 残念!!!
えっ! AVではない こりゃ股 失礼しましたか? <訊かんといて>
Posted by matsu at 2011年10月02日 20:57
matsuさんおはようございます
洋物AV?あー、海外のオーディオビジュアル製品ですね?
そうですね、AV製品は日本製が一番ですね(しらじらしい)
うーん、リオちゃん一番人気ですねー、ワタシは
黒人女性のしなやかなカラダに惹かれますけど...
That's a funk upです
洋物AV?あー、海外のオーディオビジュアル製品ですね?
そうですね、AV製品は日本製が一番ですね(しらじらしい)
うーん、リオちゃん一番人気ですねー、ワタシは
黒人女性のしなやかなカラダに惹かれますけど...
That's a funk upです
Posted by jesse-ed at 2011年10月03日 07:29
毛,有っていいか?
はい,ワタチ毛が有る方が好きです!
はい,ワタチ毛が有る方が好きです!
Posted by 鱸月 at 2011年10月05日 17:54
鱸月さんこんにちは
ケーアリじゃないとできませんって、ねぇ(^^;)
ボウボウでいいくらいっす(それはどうかな)
ケーアリじゃないとできませんって、ねぇ(^^;)
ボウボウでいいくらいっす(それはどうかな)
Posted by jesse-ed at 2011年10月06日 13:37
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