2011年04月18日
3月分のCD
みなさんこんにちは
だいぶ遅くなりましたが..... (_ _;)
♪先月はこの9枚

もう新譜を買わなくなってどれくらいですか(イヤ訊かれても)

Doug Sahm / The Last Real Texas Blues Band
ダグ・サーム / ラスト・リアル・テキサス・ブルース・バンド
1995年
ダグ先生の晩年の名作と呼ばれる今作、鱸月さんに「買いなさい」とお叱りを頂いてましたし、
blueeyedsoulさんも先日2in1で手に入れてましたので、何とかせにゃ、と思っていた矢先、
首尾よく中古でしかもそこそこ安く売っていたのでげっつ(-_-)b
自分の悪いクセなんですが、どんな人も初期音源から集め始めて、80年代に入ると
後回しにしてしまう傾向があります、でもコレ買ってよかったー、カッコいい!
ブルーズに新しい息吹を吹き込んでいるみたいです、それがいい方向なのよ
オススメ度は文句なし★★★★★
ぼよよよよよよよよよよよよよよよよよ(長いわ!)〜んはsoulさんに使われてしまったので、
コチラの収録曲「Something To Remember You By 」をどうぞ

Freda And The Firedogs / Freda And The Firedogs
フリーダ・アンド・ザ・ファイヤードッグス
1972年
ジャケ買いです、ジャケに惹かれたのと、演ってる曲が良さげで、ロレッタ・リンとか
ボビー・チャールズ、マール・ハガード&バック・オウエンズとか、
もちろんオリジナル曲も入ってます、中見たらプロデュースがなんと
ジェリー・ウェクスラー!Vo.のフリーダことマーシャル・ボールは
ソロシンガーとして現在も活躍中とか、あ、肝心の内容ですが、素晴らしい、
カントリーやブルースが基調な雑多だけど南部らしいノリノリのロック、
Vo.もいいですね、ソロ作品欲しくなっちゃいましたよ(^^)
オススメ度は★★★★
収録曲は見つからなかったんですが、↑でご紹介のダグ・サーム氏の
トリビュートアルバムになんと彼らが参加していたんです、実はですね、
↑のCDのライナーには「For Our Amigo, Doug Sahm - Gracias and Adios」
と書かれているんです、オースティンのバンドですから交遊があったんでしょうね
ではそのKeep Your Soul: A Tribute to Doug Sahmから「Be Real」をどうぞ

Paul Geremia / Hard Life Rockin Chair
ポール・ジェレミア / ハード・ライフ・ロッキン・チェアー
1973年
スーパーマリオ系の顔ですね、こういう人はけっこういい曲をやっている、
ジム・クロウチ、ジョン・ヘラルド、......フランク・ザッパ?(^^;)
ま、そんなことはどうでもよく、前々から欲しかったけど廃盤で手に入らなかった
今作品をついにげっつ、いかにも白人らしいフォーク・ブルース、
うんうん、コレも探した甲斐のある一枚、「Just Enough」も買わないと...
オススメは★★★★
では収録曲の「Morning Song」をどんぞ

Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ザッパ一味、サンディ・ハーヴィッツ改名してエスラ・モホークとしては2枚目、
うーん、彼女らしい明暗のある歌いっぷりはけっこういいんですが、
やっぱりローラ・ニーロとかと比べちゃうとね、軽いです、1stの(2ndになるのかな?)
「PRIMORDIAL LOVERS」の方が良かったと思います
オススメ度は★★★
おっ、1曲だけ収録曲ありましたよ「Summertime」をどうぞ

Cat Stevens / Early Tapes
キャット・スティーブンス / アーリー・テープス
1998年
ご存知名SSWのキャット・スティーヴンスの黎明期の音源集、なんたって
新品で300円というお値段でしたので買いました、なんでこんなに安いのか?
というほど、いい曲入ってますが、どうも70年代作品と比べちゃうと地味というか、
パッとしないと言うのが正直なトコロです、とはいえまだ70年代も
「Teaser and The Firecat 」と「Mona Bone Jakon」しか聴いてないけど(^^;)
オススメはこの値段なら★★★
収録曲で初期のヒット曲、「I Love My Dog」をどーぞ

Brigitte Fontaine / Comme a La Radio
ブリジット・フォンテーヌ / ラジオのように
1969年
シャンション...、ではないの?フレンチポップス?ジャズ?良くわかりませんが、
ブリジット・フォンテーヌの多分1番有名なアルバム、250円と安かったんで
思わず買いました、あ、でもけっこう歌い方好きですね、アバンギャルドな感じ、
オススメは★★★
この曲しか知りませんでしたよ、タイトルトラック「Comme la radio」を銅像

13th Floor Elevators / Live
13th・フロア・エレヴェイターズ / ライブ
1968年
だーい好きなガレージサイケ、このブログにはよく出て来る13thのライブ盤、
今さら買わなくてもって感じですが、まぁこれも安かったので、
相変わらずチュクチュク言ってるねー(^^)、変態がイカレるとこうなります
好きな人だけ買おう!オススメ度は★★★★
収録曲の「She Lives in a Time of Her Own」をどふぞ

Eric Von Schmidt & The Cruel Family / Eric Von Schmidt & The Cruel Family
エリック・フォン・シュミット&ザ・クルーエル・ファミリー
1977年
なんとボブ・ディランも影響を受けたというSSW、エリック・フォン・シュミットの
&ザ・クルーエル・ファミリー名義のアルバム、ジム・ルーニーやジェフ・マルダー
なんかのいわゆるウッドストック系ミュージシャンが参加、あ、でも「2nd Right 3rd Row」
で参加していたハングリー・チャックの面々は参加してないのね、そりゃ残念.....、
内容も「2nd Right 3rd Row」に比べるとブルーズ色は弱いかな、
アク抜けしてる分、斬新さも垣間見えます、面白いんじゃないでしょうか、
ま、でも先に聴くなら絶対「2nd Right 3rd Row」がいいですよ(近いうちに紹介しまふ)
オススメ度は★★★★
収録曲の「Champagne Don't Hurt Me, Baby」をどうぞー

羅針盤 / ソングライン
2000年
久しぶりに邦楽買いました、山本精一率いる羅針盤の...何枚目?(訊かれても)
ボアダムス(山本さんが初期メンバー)はかなりカッコ良かったし、羅針盤は
確かYo La Tengoの前座で見てるんですよ、その時はYo La Tengoで頭がいっぱいで
よく覚えてません(^^;)、これまた安かったので買ってみました、ああ、いい音、
センスを感じます、曲もいいですね、昔ならハマっていたかも
今となってはオススメ度は★★★
んでは収録曲の「がれきの空」をどうぞい
しかし最近傾倒が偏りつつありますね?(訊くな)
だいぶ遅くなりましたが..... (_ _;)
♪先月はこの9枚
もう新譜を買わなくなってどれくらいですか(イヤ訊かれても)
Doug Sahm / The Last Real Texas Blues Band
ダグ・サーム / ラスト・リアル・テキサス・ブルース・バンド
1995年
ダグ先生の晩年の名作と呼ばれる今作、鱸月さんに「買いなさい」とお叱りを頂いてましたし、
blueeyedsoulさんも先日2in1で手に入れてましたので、何とかせにゃ、と思っていた矢先、
首尾よく中古でしかもそこそこ安く売っていたのでげっつ(-_-)b
自分の悪いクセなんですが、どんな人も初期音源から集め始めて、80年代に入ると
後回しにしてしまう傾向があります、でもコレ買ってよかったー、カッコいい!
ブルーズに新しい息吹を吹き込んでいるみたいです、それがいい方向なのよ
オススメ度は文句なし★★★★★
ぼよよよよよよよよよよよよよよよよよ(長いわ!)〜んはsoulさんに使われてしまったので、
コチラの収録曲「Something To Remember You By 」をどうぞ
Freda And The Firedogs / Freda And The Firedogs
フリーダ・アンド・ザ・ファイヤードッグス
1972年
ジャケ買いです、ジャケに惹かれたのと、演ってる曲が良さげで、ロレッタ・リンとか
ボビー・チャールズ、マール・ハガード&バック・オウエンズとか、
もちろんオリジナル曲も入ってます、中見たらプロデュースがなんと
ジェリー・ウェクスラー!Vo.のフリーダことマーシャル・ボールは
ソロシンガーとして現在も活躍中とか、あ、肝心の内容ですが、素晴らしい、
カントリーやブルースが基調な雑多だけど南部らしいノリノリのロック、
Vo.もいいですね、ソロ作品欲しくなっちゃいましたよ(^^)
オススメ度は★★★★
収録曲は見つからなかったんですが、↑でご紹介のダグ・サーム氏の
トリビュートアルバムになんと彼らが参加していたんです、実はですね、
↑のCDのライナーには「For Our Amigo, Doug Sahm - Gracias and Adios」
と書かれているんです、オースティンのバンドですから交遊があったんでしょうね
ではそのKeep Your Soul: A Tribute to Doug Sahmから「Be Real」をどうぞ
Paul Geremia / Hard Life Rockin Chair
ポール・ジェレミア / ハード・ライフ・ロッキン・チェアー
1973年
スーパーマリオ系の顔ですね、こういう人はけっこういい曲をやっている、
ジム・クロウチ、ジョン・ヘラルド、......フランク・ザッパ?(^^;)
ま、そんなことはどうでもよく、前々から欲しかったけど廃盤で手に入らなかった
今作品をついにげっつ、いかにも白人らしいフォーク・ブルース、
うんうん、コレも探した甲斐のある一枚、「Just Enough」も買わないと...
オススメは★★★★
では収録曲の「Morning Song」をどんぞ
Essra Mohawk / Essra Mohawk
エスラ・モホーク
1974年
ザッパ一味、サンディ・ハーヴィッツ改名してエスラ・モホークとしては2枚目、
うーん、彼女らしい明暗のある歌いっぷりはけっこういいんですが、
やっぱりローラ・ニーロとかと比べちゃうとね、軽いです、1stの(2ndになるのかな?)
「PRIMORDIAL LOVERS」の方が良かったと思います
オススメ度は★★★
おっ、1曲だけ収録曲ありましたよ「Summertime」をどうぞ
Cat Stevens / Early Tapes
キャット・スティーブンス / アーリー・テープス
1998年
ご存知名SSWのキャット・スティーヴンスの黎明期の音源集、なんたって
新品で300円というお値段でしたので買いました、なんでこんなに安いのか?
というほど、いい曲入ってますが、どうも70年代作品と比べちゃうと地味というか、
パッとしないと言うのが正直なトコロです、とはいえまだ70年代も
「Teaser and The Firecat 」と「Mona Bone Jakon」しか聴いてないけど(^^;)
オススメはこの値段なら★★★
収録曲で初期のヒット曲、「I Love My Dog」をどーぞ
Brigitte Fontaine / Comme a La Radio
ブリジット・フォンテーヌ / ラジオのように
1969年
シャンション...、ではないの?フレンチポップス?ジャズ?良くわかりませんが、
ブリジット・フォンテーヌの多分1番有名なアルバム、250円と安かったんで
思わず買いました、あ、でもけっこう歌い方好きですね、アバンギャルドな感じ、
オススメは★★★
この曲しか知りませんでしたよ、タイトルトラック「Comme la radio」を銅像
13th Floor Elevators / Live
13th・フロア・エレヴェイターズ / ライブ
1968年
だーい好きなガレージサイケ、このブログにはよく出て来る13thのライブ盤、
今さら買わなくてもって感じですが、まぁこれも安かったので、
相変わらずチュクチュク言ってるねー(^^)、変態がイカレるとこうなります
好きな人だけ買おう!オススメ度は★★★★
収録曲の「She Lives in a Time of Her Own」をどふぞ
Eric Von Schmidt & The Cruel Family / Eric Von Schmidt & The Cruel Family
エリック・フォン・シュミット&ザ・クルーエル・ファミリー
1977年
なんとボブ・ディランも影響を受けたというSSW、エリック・フォン・シュミットの
&ザ・クルーエル・ファミリー名義のアルバム、ジム・ルーニーやジェフ・マルダー
なんかのいわゆるウッドストック系ミュージシャンが参加、あ、でも「2nd Right 3rd Row」
で参加していたハングリー・チャックの面々は参加してないのね、そりゃ残念.....、
内容も「2nd Right 3rd Row」に比べるとブルーズ色は弱いかな、
アク抜けしてる分、斬新さも垣間見えます、面白いんじゃないでしょうか、
ま、でも先に聴くなら絶対「2nd Right 3rd Row」がいいですよ(近いうちに紹介しまふ)
オススメ度は★★★★
収録曲の「Champagne Don't Hurt Me, Baby」をどうぞー
羅針盤 / ソングライン
2000年
久しぶりに邦楽買いました、山本精一率いる羅針盤の...何枚目?(訊かれても)
ボアダムス(山本さんが初期メンバー)はかなりカッコ良かったし、羅針盤は
確かYo La Tengoの前座で見てるんですよ、その時はYo La Tengoで頭がいっぱいで
よく覚えてません(^^;)、これまた安かったので買ってみました、ああ、いい音、
センスを感じます、曲もいいですね、昔ならハマっていたかも
今となってはオススメ度は★★★
んでは収録曲の「がれきの空」をどうぞい
しかし最近傾倒が偏りつつありますね?(訊くな)
Posted by jesse-ed. at 12:06│Comments(4)
│よもやま
この記事へのコメント
ごんばんば!
久しぶりに沢山買われましたね
>Doug Sahm
おー、執念で単品見つけましたか
このアルバムもいいですよねー
>Freda And The Firedogs
初めて聞く名前です、なかなかいいじゃないですか
捜したらHMVにありましたけど2600円もするんですよ(泣)
まぁいつか買おうと思います
>Paul Geremia
顔と声が一致しませんねー
>Essra Mohawk
モスラなら知ってるんですけど
>キャット・スティーブンス
「Teaser and The Firecat 」すら聴いたことないので
まずそちらから買うことにします
>ブリジット・フォンテーヌ
守備範囲のはるか上を越えて行きました
>13th・フロア・エレヴェイターズ
グチュグチュになるところ好きですけろ
>Eric Von Schmidt & The Cruel Family
これまた渋いですねー
「2nd Right 3rd Row」がいいんですか、メモメモ
>羅針盤
これまたまったく知りませんでした
さすがというか、やっぱりというか世間一般では
マイナーなのよく知ってますねー
久しぶりに沢山買われましたね
>Doug Sahm
おー、執念で単品見つけましたか
このアルバムもいいですよねー
>Freda And The Firedogs
初めて聞く名前です、なかなかいいじゃないですか
捜したらHMVにありましたけど2600円もするんですよ(泣)
まぁいつか買おうと思います
>Paul Geremia
顔と声が一致しませんねー
>Essra Mohawk
モスラなら知ってるんですけど
>キャット・スティーブンス
「Teaser and The Firecat 」すら聴いたことないので
まずそちらから買うことにします
>ブリジット・フォンテーヌ
守備範囲のはるか上を越えて行きました
>13th・フロア・エレヴェイターズ
グチュグチュになるところ好きですけろ
>Eric Von Schmidt & The Cruel Family
これまた渋いですねー
「2nd Right 3rd Row」がいいんですか、メモメモ
>羅針盤
これまたまったく知りませんでした
さすがというか、やっぱりというか世間一般では
マイナーなのよく知ってますねー
Posted by blueeyedsoul at 2011年04月19日 00:08
soulさんこんにちは
>Doug Sahm
探すとけっこうありますね、買いでふ
>Freda And The Firedogs
自分も全く知りませんでしたので、あと100円高かったら
買いませんでしたよ(中古で700円でした)、久しぶりの
ジャケ買い大当たり、「Stand by your man」も
やっとりますよー、2600円...、それはちょっと...ね(-"-;)
>Paul Geremia
けっこうなブルーズマンだと思います、スライドも上手い
>Essra Mohawk
ジャケが絵じゃなくて写真ならねー、即買いですか?(訊くな)
>キャット・スティーブンス
お互いまだまだキャット初心者ですね
>ブリジット・フォンテーヌ
御年70歳ですからねー、いくらsoulさんでも.....
え?その守備範囲ちがう?うっそー
>13th・フロア・エレヴェイターズ 、グチュグチュになるところ好きですけろ
さすが自他ともに認める変態同士(^人^;)
>Eric Von Schmidt
この人はエイモス・ギャレット関連を調べていて知ったんです、
それが「2nd Right 3rd Row」で、マッスルショールズ録音、
ジェフ&マリア・マルダーやポール・バターフィールド、
エイモス・ギャレットの他にベン・キースやジム・コルグローブ
なんかのハングリー・チャック勢が参加していてめちゃ
カッコいいですよ、多分soulさんにも気に入って頂けるかと
>羅針盤
ま、特になしということで(^^;)
世間一般ではマイナーなのかも知れませんが、それぞれの
世界だと多分上辺ばっかりですね(^^;)、広く浅くを
モットーとしています(するなよ)
>Doug Sahm
探すとけっこうありますね、買いでふ
>Freda And The Firedogs
自分も全く知りませんでしたので、あと100円高かったら
買いませんでしたよ(中古で700円でした)、久しぶりの
ジャケ買い大当たり、「Stand by your man」も
やっとりますよー、2600円...、それはちょっと...ね(-"-;)
>Paul Geremia
けっこうなブルーズマンだと思います、スライドも上手い
>Essra Mohawk
ジャケが絵じゃなくて写真ならねー、即買いですか?(訊くな)
>キャット・スティーブンス
お互いまだまだキャット初心者ですね
>ブリジット・フォンテーヌ
御年70歳ですからねー、いくらsoulさんでも.....
え?その守備範囲ちがう?うっそー
>13th・フロア・エレヴェイターズ 、グチュグチュになるところ好きですけろ
さすが自他ともに認める変態同士(^人^;)
>Eric Von Schmidt
この人はエイモス・ギャレット関連を調べていて知ったんです、
それが「2nd Right 3rd Row」で、マッスルショールズ録音、
ジェフ&マリア・マルダーやポール・バターフィールド、
エイモス・ギャレットの他にベン・キースやジム・コルグローブ
なんかのハングリー・チャック勢が参加していてめちゃ
カッコいいですよ、多分soulさんにも気に入って頂けるかと
>羅針盤
ま、特になしということで(^^;)
世間一般ではマイナーなのかも知れませんが、それぞれの
世界だと多分上辺ばっかりですね(^^;)、広く浅くを
モットーとしています(するなよ)
Posted by jesse-ed
at 2011年04月19日 17:43

相当前におじゃました北海道のもんです
jesse-edさんeeもんばっかしですね、
ハンドルネームも素敵です、懐かしくてほろつときちゃいましたよっ^^.
jesse-edさんeeもんばっかしですね、
ハンドルネームも素敵です、懐かしくてほろつときちゃいましたよっ^^.
Posted by こるとれーんtone
at 2011年08月16日 21:17

こるとれーんtoneさんこんにちは
もちろん覚えていますとも(^^)
ありがとうございます、CDはいくら買っても
あとからあとから欲しいモノが.....(^^;)
ハンドルネーム負けしてますが(>_<;)
もちろん覚えていますとも(^^)
ありがとうございます、CDはいくら買っても
あとからあとから欲しいモノが.....(^^;)
ハンドルネーム負けしてますが(>_<;)
Posted by jesse-ed
at 2011年08月17日 12:17

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